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ハンズフリー走行中と思われるテスラ、12秒も走り続け事故現場に突っ込み激突!

自動車評論家 国沢光宏
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コメント


注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    鈴木さんのコメントを拝見して、今後増えるであろうこういう事故の裁判では、「ニンゲン運転だったら回避できたのか」が争点の一つになるような気がしましたねぇ 弁護士の方々、ご準備を


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ちょいと無茶だなぁ。
    このシチュエーションだと人間が運転していても回避できる可能性は高くない。

    後続車はテスラが停止しているのが見えたから止まれたけど、
    それが無ければ「路上にトラックが横倒しになって、裏側見えてる」という経験がない限り、認識は遅れる。
    横倒しだからトラックに見えないもの。

    人間も同じだと思いますよ。

    〈追記〉
    少し言葉足らずだったので。
    もちろん人間の運転で全く回避できないわけではないでしょう。

    ただね、現在のシチュエーションだとヤヤコシイ条件かと思うんですよ。

    北米ならたいていみんなクルコンで走ってる。
    不用意なブレーキは追突される可能性もあるので(若しくは、後続車ドライバーはクルコンキャンセルになって再セットが必要で、イラついて中指立てられるかも)、自信が無いと思い切りブレーキ踏むの躊躇するんですよ。

    ん?と思ってもクルコンの設定速度を少し落とすくらい。

    増して注意力散漫な長い直線なら。

    で、近づくと視野角一杯に広がる障害物。
    直感的に逃げ場がない。
    ステアリングを右も左も切れない。
    とにかくブレーキ踏むだけになっちゃう。

    と言うドライバー運転でも最悪かつありがちな状況が想像できる。


    で、この事象を持って「テスラの自動運転は問題だ」ってのは言い過ぎでしょう。
    人間でも危ないシチュエーションなのですから、自動運転らしく別の手法でカバーすべきだと思います。

    例えば、車両間通信でこの様な状況を手前で認識して強制的に徐行運転にする、など。

    判断力や視覚のダイナミックレンジなど、まだまだ人間が優れてる部分があるのは当然ですが、ならば人間じゃできないテクノロジーでカバーすべきですし、そうなれば人間よりも優れた危険回避が可能になるのでは、と。

    批判だけじゃなく、そういう提案が欲しい所。

    そう思ってます。


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「幸い日本ではテスラの売れ行きが伸び悩んでいる。」
    これた単に充電スポットの整備がそれほど進んでないとか、テスラを持つ人は別途ガソリン車を持っている人が多く、複数台持ちであるが日本ではそのようなシナリオは立て難いという話ではないかと思います。

    また、このような状況は訓練し難いというご意見について私見を。極度な悪天候、安全上問題あると思われるような状況でもドライブシミュレーション+画質変換や、GAN(画像生成)を使った技術によりトレーニングデータは生成可能です。ただし、そのデータを作る人間の想像力がそこに及ぶかという問題はあります。


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