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デモもコロナもまるで無視、米株の歴史的急騰に投資家困惑

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    もはや米金利が消滅し、しかもFed版YCCが次の一手だと観測されている中で、「定期的にインカムを生むアセット」は株か不動産くらいという状況に運用面では追い込まれています。片や、金融部門には過剰流動性が滞留し、これを引き上げる見通しは無いとなれば、眼前で起きている株高は必然の帰結・・・という見方が金融市場では一般的なものでしょう。

    民間部門が全く消費や投資を出来ない中で実体経済と金融経済の体温差は株価として顕現化しやすく、それが格差問題にますますライトをあてるという構図があるように思えます。


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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    コロナはもはや経済再開のモードで第二波という懸念はあれど、工場は再開しはじめているなかで、一時的な供給ショックはもどしてきている。
    デモの背景も今に始まったことじゃない、根深いアメリカの問題。

    株式はあくまで景気の先行指数というれっきとしたインディケーターになるので、過去はふりかえらないのです。
    もちろんデジタル課税の問題やらなんやらと、リスクは目先にありますけど、どれも定量的に計算できたもんじゃないはず。

    というわけで、テクニカル分析でもして目先どれくらいこのセンチメントが続くか考えたらいいフェーズっていうことです。

    別の記事にも書きました↓
    https://newspicks.com/news/4958160?ref=news-summary_4958160


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    先進国で僅かに残っていた米国債の運用利回りが消え、新型コロナウイルス問題で不動産の先行きも分からないなか、ヘリコプターマネーに近い経済対策でお金が世の中に溢れています。それなりに利回りが取れる株に資金が向かうのは当然でしょう。
    とはいえ実体経済を反映しない資産価格の暴騰は脆いもの。分析はいろいろ出来るでしょうが、自信を持って先行きを語れる人は、先ずいないんじゃないのかな・・・ (・・;


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