Amazon、Facebook、Instagram各社、音楽テックの新プロジェクトを始動
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日本でも、私の友人がmusic slash と言うのを
始めている。
音楽を共有する事を奪われた人達に、
その場所を提供する取り組みを応援したい。
https://musicslash.jpTiktokもInstaも60秒。
まずはショートで聞かせて、「フルはこちらへどうぞ」とYouTubeに繋ぐ。
ショート→フル
この動線は、今後もっと主流になる。
YouTubeは完全実力世界。登録者数、再生数が高いチャンネルの動画が見つかりやすくなってる。新しい動画、ルーキーには非常に不利なプラットフォーム。
だけどTiktokは新しい動画からタイムラインに乗るから、みんな平等に目立てるチャンスがある。ルーキーにも一瞬目立つチャンスがある。
つまり、今後の曲作りは
「フルでちゃんと良い曲」という要素に「ショートで一瞬のチャンスを掴む」、
という要素も加わる。「一目惚れ力」が重要。
その一目惚れ力を一層強化するためAR機能がつく。
視覚、聴覚でどんどん曲の魅力を発信しやすくなる。
短い、長い、視覚、聴覚、これからのコンポーザーは考える事多くなるね。音楽テックという括りは面白い。テレワークが世界中で当たり前になる事で、ポッドキャストしかり音の領域の需要は高まり続ける。
またテックの力を使えば、素人でもテックの恩恵に預かり、補助による作曲とかまで出来る様になるかも知れない。
様々な方向に今後拡大していけそうな領域である。