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ここは、これから観光大国を目指す日本は、なんらか考えるべきだと思う。
じゃないと、土地も外国のもので、街の開発は外資がやり、お客さんは9割外国人で、そのため、英語と中国語が話せないと仕事にならないから、働く人も外国人に。
これでは、地方創生というより、植民地に近いのではないでしょうか。
ニセコモデルは観光立国で、目指すモデルとは違う気がしています。
例えばフランスでは、スノーリゾートのコンドミニアム建設は、土地取得したオーナーの滞在期間を年間最大1ヶ月などに制限して、残りの期間をフランス国営のエアビー運営会社みたいなところに預けて、それを、国営企業として宿泊施設として運営し、フランス国民も宿泊できます。その代わりに、オーナーには固定資産税の減免措置みたいなものがあったり。
うまく自国民と地元経済とのバランスを取らないといけないと思います。
なお、ニセコには、マレーシアの主要財閥YTLコーポレーション傘下のYTLホテルズ・アンド・プロパティーズが進出しており、4件のホテル(KASARA, HINODE, HILTON, THE GREEN LEAF)を経営しています。
街は従業員も客も外人だらけで、ホテルで唯一みかけた日本人は清掃員でした。
開発も欧米、中国の企業に加えて、韓国ですか。
日本の土地なのに日本人は蚊帳の外ですね。
地方の開発って、何だかんだで公的資本でブーストしてから(地方債とか格安で公的不動産売却したり)、民間資金を誘致する流れがメインですが、ニセコでは既に民間資金が集まっている。。地方創生で数歩以上先に進んでます。。
日本の良さは意外と日本人では気づけないことがあるので、この商機を日本企業自体も取り込める余地がまだあると思います。
政府はきちんと実態を把握できていればいいのですが、気づいたら国中買い占められてる、というのは避けなければなりません。