外食チェーン 4月の売り上げ 約40%減少で過去最大の落ち込み
NHKニュース
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家計の中での「外食」は「食費」から「レジャー費」に
移行している。
となるとテイクアウトやデリバリーだけで現在の
「外食控え」からくるストレスや我慢の全ては解消されない。
レジャーである限り現地で過ごすことが楽しさの理由になる。
大切な人と行く「外食」のひと時は「外食」でしかカバー
出来ない。
お腹を満たすだけが外食の役割ではないのだ。
もう少し時間がかかると思うが、外食復活の日は近い。
と思いたい‥
注目のコメント
休業要請のかかった居酒屋は約90%減なので、飲食一括りでは見れないところです。緊急事態宣言があけても、30%〜40%減が今のところ居酒屋の実感値ですが、最小人数で損益とんとんは狙えてもアルバイトさんの雇用維持は正直厳しいところです。
こうなると固定費の削減で損益分岐点クリアを目指すしか方法がないのかもしれない。100万円の固定費で粗利60%の場合、最低167万円の売上確保が必要。25日稼働で客単価1000円としたら、一日67人必要。って計算を毎日のようにしている事業主の方々がたくさんいらっしゃるということ。
資金に窮していては、事業そのものに専念できない。
大型経済支援を求めたい。
また、飲食業の記事がとても多いが、衣料品店などの小売業も同様。Ishidaさんが張っている原本と併せて。全体で-40%、ファストフードが-15%、ファミレスが-60%、パブ・居酒屋はざっくり-90%。ファストフードの中でも麺類が-55%だが、マックの好調にあるように洋風は+2.8%とプラス。