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京都の観光地「まだ全盛期の1~2割程度」 緊急宣言解除後の初週末

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注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    逆に、急に人出が増えても、それはそれで悩ましいところ。
    感染予防と折り合いをつけながら無理せずヴァージョンアップした
    日常の光景を見ることができれば、それは持続できると思う。
    一人一人の努力が、自然と生活様式に馴染むようになるまで
    外国での生活に慣れるような気持ちで楽しんで前に進んでいきた。


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    株式会社TPL 代表取締役

    本社が京都にあるのでいましたが、実感としても人通りはまばら。京都府人口約147万人に対し、2018年で日帰り約3693万人・宿泊1581万人。観光に支えられる立地だからこそ、改めて国内観光の訴求大切です。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    京都観光のピークシーズンの1つである桜の季節や黄金週間に
    全く売上がたっていないのは観光業、旅館業には
    相当に響いていると思われます。
    これから緩和されるといっても、6月からは観光客が
    夏枯れしていく、暑すぎて観光に適していない時期なので、
    これまでのマイナスを取り戻すのは相当に厳しいでしょう。

    私の家の近くに、未だに経営再開しないホテルが
    いくつかありますが、おそらく従前と同じ経営母体で
    営業再開する気配が無く、静かに旅館業が崩壊しているのを
    肌で感じております。

    今後、第二波が来ることが予想されていますが、
    仮に京都にとって一番観光客が多い11月に第二波が来て、
    (11月は紅葉の季節で、4月以上に観光客が多いです)
    観光の自粛が再開した場合は、多くの店が
    持ちこたえられないように感じます。


    あと。
    京都市民には観光と全く無縁の生活をしている人も多いので、
    当面は観光客に冷たい視線を浴びせる事態が続きそうな
    気がします。特に外国人。
    こうなると、京都への観光に及び腰になる人が増えるかも。


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