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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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抑圧されますよね。心の健康、は何処に行ったのでしょう?お子さんは感染も発症もしにくいはずです。
感染や発症を防ぐよりも、三密とやらを防ぐように話がすり替わっている印象です。コレも手段が目的化した典型でしょう。
きっと友達と遊ぶのも禁止なのでしょうね。子供達には相当のストレスがかかりますし、「他人に近付くのは怖いこと」というトラウマが残るかもしれません。

子供達はほとんどマスクをしていないのに、これまでのところ死亡者はなし。
ゼロリスクといえるのに、ここまで厳格にやるべきでしょうか?
率直にここまでやることによる心身へのダメージの方が不安があります。大人はここまで会社で徹底しないでしょうに。
このガイドラインを見て最初に感じたのは、「これまで積み上げたオンライン授業のノウハウはどこに行ってしまうのか?」という素朴な疑問。
これまで散々話されて来たことが、このガイドラインに生かされているとは正直あまり感じない。

三密を避けることに目的が変わっていて、根本的な解決法には至っていないように感じている。
例えば、今後梅雨→夏という季節の流れの中で、果たして換気は十分可能なのか?明らかにエアコンが必要になる時期。
フェースシールドをつけてとあるが、飛沫感染にしか目が向いていない。

あまりにも何もかもが中途半端な政策でしかなく、結局元の姿に戻ることしか考えていないのかな?
「新しい生活様式」は、オンライン授業を進めたくない人たちのための言い訳となり、いつの間にか「これまでの生活様式」にすり替えられそうな予感でしかない。
オンライン授業はどこいった
タブレットPCをフル活用しなきゃ
文科省の3蜜回避のマニュアルを実行するためにどうしても20人学級を実現しなくてはなりません。
いきなり校舎を増築できないので、私のいるフィリピンのように、新型コロナウイルスが収まるまでは午前と午後で生徒をわけたらどうでしょうか。
持ち運びできるような透明の仕切りとかがあれば、ここまでやらなくてもいいと思いますが。
レベル1の地域がほとんどなので、むしろ基準がしめされたことで、やれることが増えた印象です。学校によっては、レベル1なのに、2や3の対応をしている学校もありますから。

自粛警察みたいな、学校コロナ対策警備員みたいな教師や保護者に対して、説明できる材料ができました。

一方で、オンラインとオフラインをミックスしたカリキュラムや学びのあり方の創造を虎視眈々とやっていくことも必要だと感じています。
小中学校でこうしたルールの徹底がどれだけ難しいか、またこうした規制がいじめなどに繋がるリスクをどこまで考えているのか気になります。先生方も大変…
それぞれの現場で考え、適切な判断がなされていると思います。そうあって欲しいです。マニュアル、、、。