緊急事態宣言解除後のその先は？ 「コロナと生きる」新しい生活を考える

コメント

注目のコメント

• 堀向 健太

  東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

  ・2020年05月18日

  アフターコロナ（ポストコロナというべきか）に関する、岡部信彦先生へのインタビュー記事。
  
  少なくとも第一波は、厳しい舵取りを乗り切って（あくまで国民の協力のもと）、新しい生活様式への提案ですね。
  
  大事なご指摘はたくさんあります。
  
  ▶「ウイルスの感染＝発病」でもないので、この違いも認識しながら検査を行う必要があります。
  
  ▶（アビガンに関して）観察をしながら使う、というのは条件としては絶対に必要だと思います。（中略）でもそこはやはり途中経過をみながら使う慎重さは必要だと思います。
  
  ▶専門家だけではなくて、社会のリーダーの立場にある人たちがこの病気を正しく知って受け入れるようになれば、大きく違ってくると思います。
  
  ▶我慢して生きるのではなくて、相手を知りながら一緒に生きていくことです。
  
  一読の価値があると思います。
• 高橋 慎吾

  専門家委員会の言いなりになって、自粛することになった業界の人たちが自死した数もカウントして欲しいものですね。
  
  本当に自粛が必要かだったのか振り返って欲しい。
  
  8割おじさんも試算は間違いだったと言ってるんですよね。
  
  マスコミが流す専門家会議の模様を見る限り、顔付き合わせて密な状態で、いわゆる専門家の方々はマスクもせずに話してたじゃないですか。
  
  医療現場や介護現場の方々の頑張りは讃えますが……。
  
  安倍政権のコロナ対策に募る不信、問題の本質が「専門家会議」である理由
  
  https://diamond.jp/articles/-/237578?page=6
• 近藤 力

  通信企業

  ・2020年05月19日

  医療面だけでゼロリスクを考え始めると、なんでもあり。バランスよく考える必要があるのでは。感染累積数は簡単に減りません。新規感染者の傾向こそ今を表しているのではないでしょうか。