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内閣や法務大臣が「公務の運営に著しい支障が出る」と判断した場合は定年を最長3年延ばせる、という「公務」は、検察官の場合は捜査そのものと考えられます。「恣意的な運用はない」と説明されていますが、捜査の進め方に支障があるかどうかを政治が判断するというこの条文そのものが、検察捜査への政治介入というふうに私には感じられます。

閣僚の不信任決議案は他のあらゆる審議に優先すると決められており、本会議で採決されるまで委員会の審議もストップです。検察定年延長の採決は来週19日の本会議以降、となりますが、現状では19日に不信任案否決→定年延長の委員会採決、となる公算が大です。この週末から週明けにかけて採決の行方を左右するどういう動きが起きるか注目です。
数の論理で押し切ることはできますし、ずっとそうされてもきました。ひとつ気になるのは、首相の気の抜けた棒読み答弁です。この法案の深刻さを理解していないようにも思えます。検察が政治化するということは、あくまで例えばの話ですが、政権交代で自民党が下野した時に、モリカケも桜を見る会も一気に立件されてしまうような社会の出来です。この問題を振り返る時、政権の深い策略というよりも、考えの足りない思いつきの連続があり、それを糊塗するために、重大な問題になってしまったようにも見えます。これは、国民にとって、それも未来の国民にとって大変不幸なことです。
政権は立ち止まって考え直すべきです。
【政治】「安倍晋三首相は15日の参院本会議で、「内閣の恣意(しい)的な人事が行われることはない」と強調」とあるけど、百歩譲って安倍内閣で恣意的な人事が行われないとしても、将来の強権的な内閣で恣意的な人事が行われる可能性を残すから問題なのである。
総理が逮捕を逃れるために(または前法相を不起訴にさせるために)成立を急いでいるなんていう味方もあるようですね。それくらい意地悪な見方をしようと思えば野党議員を逮捕しようとしたらまたこれくらい国会で大騒ぎしてやるぞという示威行動にも見えます。検察官の身分がそれだけ神聖犯すべからずなのであれば国会側が「私たちは守ってあげますよ」「私たちに手を出すと大騒ぎしますよ」ってのも三権分立を侵すんじゃないでしょうか。
やはり、検察の独立性は維持する必要があります。

権力に対してNOが言えなくなるとしたら、それは独裁国家になる入口です。

田中芳樹さんのSF小説の銀河英雄伝説の、銀河帝国成立の過程にならないことを願いたいです。

国民が政治に関心を失うことの弊害をなんとかして打破したいです。

銀河帝国=安倍政権
自由惑星同盟=野党
フェザーン自治領(地球教)=公明党

という図式でしょうか?