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あまり怖い話をするのは好きではないのですが、誤解を減らす意味で、致命率について補足したいと思います。

感染が確定した方のうち、どれぐらいの方が命を落とされたかという、いわゆる致命率が算出されています。これが高齢なほど高くなるのはよく知られた事実だと思います。

ここで忘れてはならないのは、若者の致命率が0ではないと言うことです。世界全体を見渡すと10代や20代の方では0.2%ほどとなっています。これは、1000名診断された中で2名が命を落としていることを意味しています。

実際にはこの数値の分母は「全ての感染者」ではないことは皆様ご存知の通りで、抗体検査の広がりなどによって、分母はその約10倍と推計されるようになりました。それをふまえた上で改めて数値を見ると、割合で見ればとても小さく思えますが、単純計算では10000名に感染すれば2名が亡くなるという割合となります。

仮にワクチンができず、この1-2年ほどで例えば国内でも20代100万人に感染したとすると、約200名ほどが命を落とす計算になってしまいます。集団免疫の6割などという話になれば、この数字はさらに増加するでしょう。

日本では現時点でそのような数の報告はありませんが、感染が広がってしまえば、「まだ」報告されていないだけという話になってしまいます。このように、必ずしも「高齢者の病気」に限定されないことも頭の片隅に置く必要があります。

若者へ向けても手指衛生などの基本的な感染対策をしっかり浸透する大切さ、そして改めてワクチンの完成と普及の必要性を感じられる数字だと思います。
中国にはじまり、近隣アジア諸国、欧米に少し遅れて途上国、新興国へ感染が広まっていることも影響しているかもしれません。

まずは各国、自国の対策に専念ですが、世界的におさまらないと、ワクチンができるまではまた第n波がくるか分かりませんので、
しばらくは『新しい生活様式』を心がけざるをえないかと。
日本の大半で緊急事態宣言が解除されたものの、世界を見てみると、全く収束の気配はない。。
若者の致命率がやはり低いという中に先日の力士の方などハイリスクそうな方もいることを考えると普通の人にとってはもっと低いということになるのか。とはいえ一病息災というけど健康だと思ってたら実は持病がみたいなケースもあるので何かの病気で近いうちに一度しっかり診てもらったことのある人以外は過信してはいけないんじゃないかと。
米ジョンズ・ホプキンズ大の集計で、新型コロナウイルス感染症による死者が14日、世界全体で30万人を超えたそうです。