新着Pick
207Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
無症状や軽症で知らない間に感染した人たちがどれほどいるかを把握するのに、ある程度の意義はあると思います。

重要になりそうなのは、検査キットの特異度と検査対象をどう選ぶか。誰も感染していない集団に対して検査を行った時に、特異度が99%なら1%、95%なら5%の人たちが「既に感染していた」と扱われてしまいます。「検査キットの性能の審査をかねて試験的な検査をしていた」とのことですが、性能が実際どうだったのか気になります。

また、検査対象を選ぶ際には、自治体側から無作為に選んで協力を求めるのと、SNSなどを利用して検査を受けたい人を募集するかで結果が異なることが予想されます。アメリカのスタンフォード大学で行われた研究ではフェイスブックを通じて検査希望者を募集した結果、「新型コロナの人が周りにいたので心配だから受けたい」という人が多く、実際の割合よりも高い結果となった可能性が指摘されています。
これまでのいくつかの抗体検査の報告を見比べても明らかな通り、キットの精度だけではなく、検査対象をどう抽出するかによってかなりバイアスがかかるので、
この大規模研究は疫学調査としてとても有意義。

抗体があることで二度目の感染が防げるのか、感染しても軽症ですむのか、抗体がどの程度の期間維持されるのか、などが今後明らかになっていくことで、個人レベルでの抗体検査の意義も明確になっていくと思います。
ここでの「抗体検査」には、地域レベルの感染の広がりを捉えるという目的があります。個人レベルの話ではありません。

このように、集団での「推計」に用いるには、どれほどの正確性があるかのデータがわかっていればよく、もちろん検査は正確に越したことはないですが、抗体検査の不正確さを議論する意味は低下します。

しかし、個人レベルの話をするのであれば別です。より正確である必要があります。ただ、抗体検査の正確性の低さから、存在意義すら問われることもありますが、そもそも正確な検査はなく、個人レベルでも適材適所で用いれば良いと思います。

例えばですが、今後入口の検査は抗原検査に置き換えることができるかもしれません。これによりPCR検査の7-8割かもしれませんが、一定数の感染者を捉えることができます。

抗原検査で陰性となり、それでもなお疑っているケースに対してはPCR検査を行います。ここで抗原検査の取り漏らしを防ぎます。

さらに、コロナウイルスの晩期の合併症が疑われて受診するようなケースでは、すでに抗原検査やPCR検査が陰性になる可能性が高いため、遅れて陽性となる抗体検査を用います。

現状では、「なんでもかんでもPCR」ですが、このような役割分担をすることで、PCRのキャパシティを議論する必要性は低下するかもしれません。

そのような意味でも、PCR検査一辺倒ではなく、各検査の正確性を確立し向上することが大切です。
国が主体となる初めての大規模検査で、それぞれ3000人程度を無作為に抽出し協力を求めて行われるそうです。
大規模な抗体検査は各国で実施されており、昨日の報道ではスペインで人口の約5%が抗体検査陽性だったとの報道がありました。スペインの大規模検査について書かれた下記の英語記事では、検査の参加者がPCR検査を受けた経験があるか?その結果はどうだったか?嗅覚が弱った経験があったか?などに関するデータも合わせて考察がなされています。抗体検査の陽性陰性だけでなく他に得られたデータからも多角的に考察がなされることで、有用な知見が得られることを期待したいです。

ニュース先の動画に映されていたのはおそらくKURABOのキットかと思います(間違いでしたらすみません)。下記にリンクを貼りましたが、このキットが使われるかどうかは言及されていませんでしたのであくまでご参考になさってください。原田先生のコメントでキットや検査対象に関する注意点がわかりやすく解説されております、ご覧ください。

スペイン大規模抗体検査の記事
https://newspicks.com/news/4901057

スペインの検査に関する英語記事
Catalan News: Study reveals 7.1% of Barcelona residents have Covid-19 antibodies
https://www.catalannews.com/tech-science/item/study-reveals-7-1-of-barcelona-residents-have-covid-19-antibodies

KURABO 検査キット
https://www.kurabo.co.jp/bio/product/products.php?M=D&PID=232
私のいるフィリピンのセブ島でも現在、大規模な抗体検査を実施していますが、参加する人が少なくて困っています。
始めるまでは大賛成だったのですが、実際に行う段階になり、参加者がしり込みをしてしまいました。検査に行くのも怖いし、検査で陽性になるのも怖いというのが理由です。
正常な社会生活向けて、とても重要な大規模検査なので、日本は是非成功させてほしいです。
どういう結果が出るか?推計でどのくらいの患者がいるのか、遂に全貌がイメージできる点で意味が大きいですね。政府も、ここ数日で足早に抗原検査・抗体検査の導入を表明しました。第一波が一息ついて、もう既に、政府は、第一波の「復習」と次なる波の「予習」にギアを切り替えたようです。
ランダム抽出を採用するということは、ようやく統計学的手法が取り入れられたということですね。

その点では進歩でしょうけど・・・PCR検査はどうなっているのでしょう?

唾液検査と検査機械の導入で大々的に行うことができるはずなのですが(あくまで伝聞です)。
しかし、誰しも検査を受けるのであれば、感度(コロナに罹った人が陽性にでる確率)も特異度(コロナに罹っていない人が陰性にでる確率)も高い検査を受けたいもの。この抗体検査はどうでしょうか。

なんとBBCによればロッシュ社製のは感度100%、特異度99.8%と信じがたい数字です。
https://www.bbc.com/news/health-52656808
日本勢も負けないで欲しいです。
検査を実施するだけではなく、抗体持った人たちは徐々に経済活動を再開できるような道筋もできればよいのですが。
ちょっとやってみたーい!と思ったが、


3000人…
東京都の人口約1400万人に対し、0.02%か。

当たらないな、これは。

自費なら4万円ぐらいで受けられるそうです、抗体検査。
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア