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テスラが中国で再び値下げ、「モデル3」の一部-競争の高まりに対応

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  • 株式会社unbot(日本,中国,香港,台湾) 代表取締役(中国上海市在住)

    中国のEV市場でトップだったBYDが、補助金制度の問題とテスラの攻勢で、業績が大幅に悪化して、半導体事業を強化しようとしている。

    そん中でのテスラの更なる値下げ、、、

    BYDとして、キツいでしょうね


注目のコメント

  • Guanxi, Inc. CEO

    中国はEVメーカーの世界一の激戦区ということもあり、テスラも苦戦している様子。中華系企業の圧倒的な資金力+中国政府の補助金コンボで、今、中華系EVメーカーは伸びてきていますね。
    今のところ中華系EVメーカーから世界一が出る可能性が高そうです。

    ガソリン自動車作るとのEV自動車を作るのに部品だけで10倍ぐらい違うので、数年のうちに既存の自動車メーカーとそのサプライヤーがバタバタ倒れていきますね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    出荷台数が好調という報道もあったが…まぁ過去の受注残もあるので。
    https://newspicks.com/news/4806700

    Teslaはグローバルに「予約」が多い(今どれくらいか分からないが)。手付金程度だったと思うので、予約に対しては新しい価格が適用されるのだろうか?
    ただ、Teslaは「Teslaだから買う」というタイプの商品だと思っている。そういう商品で、様々な価格ニーズに対応するモデルバリエーションを増やしていくことはともかく、同一モデルで値下げして価格感応度に働きかけに行くことは、競争状況としてはネガティブなサイン。
    規模での戦いだったら、大手メーカーが資金力・製造能力の両面で強いわけで。


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    証券アナリスト

    競争要因とありますが、それ以外にも景気低迷で富裕層といえども財布の紐が固い可能性、原価低減への自信、原油安によるEVシフトの遅延懸念など背景については諸説考えらそう。いずれにしても実売台数と限界利益の動向に尽きます。


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