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語彙の多さが思考の幅を広げる。伝わるコミュニケーションとは、抽象と具象のベストバランス。本は読むだけではなく、自分で解釈して、持論化してこそはじめて知恵となるーーなどなど。

コミュニケーションを磨くだけではなく、読書術としても有効なアドバイスが満載です。ちなみに荒木さんの取材のあと、私も大好きなラフカディオ・ハーンの「日本の面影」を本棚から取り出し、再読しているのですが、本当に何度読んでも美しい表現の連続なのです。

横浜港に降り立って人力車に乗って街を観察するハーン。車夫の「タイツのような」股引に驚き、日本の小さな家は「妖精の国のよう」。日本の街は濃紺、明るい赤、白に満ちているが、なぜか緑と黄色はないなど描写が細かく、まるで映画を見ているかのように、著者の感激を追体験できます。まさにこういうことが表現であり創造なのだと感じます。
「1分で話せ」は、まさに「エレベーターピッチ」ですね。いかに端的に自分の伝えたいことを伝えられるかは、業種・職種によらず身につけるべきスキルです。相手の前置きが長かったり、話がまどろっこしいと、忙しい聞き手はイライラしてしまいます。

これは実は家庭でもトレーニングできることで、子どもが親に何か買って欲しいときには、1分で簡潔に説明させる(プレゼンさせる)くせをつけると、ロジカルなコミュ力がアップしますよ。
荒木博行さん、読書は、『自分の言葉に置き換える』ことが大切とのこと。そうですね。結局、読書であれ何であれ、新たなインプットがあった時は、「要するに」どういうことか考えるといいと思います。
新たな分野の学びの際は、最初の「要するに」ではポイントが掴めておらず、4〜5回「要するに」を繰り返すと「あ、そうか、要するにそういうことだ」と自分が納得するに至ることが多いです。「要するに」を繰り返すことをお勧めします。
ジョージ・オーウェル著『一九八四年』と、伊藤羊一著『1分で話せ』が並列される面白さ。
「語彙の豊富さと思考の豊かさは比例する」というのは本当にそう。
語彙は、自分の中では生成されないから、本を読むか、刺激的な人の話をインプットし続けるしかない。

「本を読んでいない人間とは話す気にならない」
「100冊読んでから、意見を言え」
と、先輩に言われたのは、平成の時代のよき思い出です。
おすすめ本02.抽象表現の妙義を学ぶ、で紹介されたラフカディオ・ハーンの「新編 日本の面影」は早速読んでみようと思います。

抽象化というのはむずかしい。けれども、日本語には他の言語にない、さまざまな表現方法があります。外国人であるハーンが、日本の良さをどう描いたのか。それを知りたいと思いました。
高校・大学とラグビーの後輩である荒木さんのコラム。いいなあ、これ。最近の活躍により一層磨きがかかって、すごく眩しく見える今日この頃です。

「持論化する」はそのとおりですよね。これをしないと「あぁ、おもしろかった」と読んでおしまいになってしまいます。それでは、あまりにももったいない。

具体と抽象の往復運動もこれまたコミュニケーション力を磨こうと思ったら必須のスキルですね。

このようなスキルは「スキルを身に着けよう」と大上段に構えるより、あらゆるコミュニケーションの場面で楽しく実践してみるのが一番だと思っています。だって、本来、コミュニケーションは楽しいものなんですから。

ちなみに、どーでもいいことなんですが、荒木さんと私は同じポジション(SH)です。
適宜コンパクトなコミュニケーションを取りつつ自律型スタイルが鮮明に求められるリモートワーク。以下、本質的なメッセージとともに紹介される選書、いいですね。

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『問い続ける力』を参考にしながら、毎週末「どうまとめれば前向きなリアクションを引き出せるのか?」
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教育業界を革新派でリードする方々のキーワードは「Essential questions」のようです。
問い続け修正していく力を呼び起こすマネジメントを。
ボクの尊敬する荒木博行さんが、ボクの次だとは何たるご縁!
そして、さすがの書籍のチョイス。
「1分で話せ」は、もはやビジネスパーソンにとっては「読んでいることが前提」の書籍ですね。
そして、石川善樹さんの「問い続ける力」の中で触れている「KPIの弊害」は本当に実感してます。
コミュ力は自分の専門性の一つなので、コミュ力を鍛える一番大事なことはフィードバックだと思います。
クラアイアントでも部下でも構いませんが、相手とコミュニケーションをしている自分をスーパーバイザーに見てもらう、難しければそのコミュニケーションを言語化してフィードバックしてもらう。これが連綿と受け継がれてきた対人援助専門職のコミュ力の鍛え方。。
なので、まずは記事中の実践をして、誰かに「対等に」「批判的に」フィードバックを頼むのが良いと思います。。
コミュ力というのも、場面によって様々です。プレゼン中、クレーム対応中、部下の指導、社内外会議、同僚の悩み相談などなど。
場面に応じた適切なコミュニケーションスキルを用いる状況判断・対応力も必要です。
で、多分どの場面にも共通するのが、コミュニケーションする相手に敬意を持ち、尊重するスタンスだと思います。
最近、この分野で「テクニック(手法)」について語る方が多いのですが…大事なことは「何が大事か?」という本質だと思います。

それに言及せずに「テクニック」だけ学んでも、それは完全に「付け焼き刃」にしかなりません。

リモートワークだろうが、面着だろうが、大事なことは同じではないでしょうか?

どうすれば、相手に価値を提供できるのだろう?
どうすれば、相手が安心して聴けるのだろう?

といった「価値と安心」の提供が本質的な部分で、それを実現するための「テクニック」がいろいろあるということだと思います。

「テクニック」は、人それぞれに相性があるので、自分に合ったものを選ばないと「頭隠して尻隠さず」になってしまうリスクもありますよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
この連載について
リモートワークの普及で、働き方の常識が変わり始めている今、さまざまな組織で問題になっているのがオンラインコミュニケーションの難しさだ。情報共有がうまくいかない、ストレスを抱える社員が増えた、顧客との関係が希薄になった......etc の問題を解消するには、今まで以上に「文章力」や「伝える力」「読解力」が必要になる。そこで、こうした“大人の国語力”向上をコツを紹介する。
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
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