【未来市場】10年後の飲食業をつくる「主人公」たち

2020/5/14

コメント

選択しているユーザー

• 芳根 明生

  富士フイルムイメージングシステムズ株式会社

  ・2020年05月14日

  「事業」として飲食業を始めるのか、「夢」として飲食店を始めるのかという大きな違いが出てくるのかなと思います。
  
  個人的にも従来の飲食店がなくなってほしくない、あの「場」が好きです。
  クラウドキッチンは伸びると思いますが、スタンダードになるのか？というと疑問です。
  5Gで、従来の飲食店っぽい場の演出もできたら...また変わるんでしょうね。

注目のコメント

• 洪 由姫

  NewsPicks 編集部（シリコンバレー支局長）

  ・2020年05月14日

  今日から3日間、新型コロナが変える産業をイラスト図解とデータでお伝えします。
  
  まさに「クラウドキッチン」は今後の外食産業を大きく変えるキーワードです。クラウドキッチンを支えるデリバリー分野でもシェアを巡って競争が激化しています。
  
  アメリカで業界一位DoorDash、二位Grubhub、三位UberEatsと続きますが、昨日UberEatsがGrubhubに買収提案をしたというニュースが報じられました。
  外食産業、デリバリー産業が大きく変わろうとしています。
• 後藤 直義

  NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

  ・2020年05月14日

  イラスト図解とデータで、未来市場を理解することができるシリーズ。その第１回目は、いま急成長しているフードデリバリー専用の、キッチンスペースを提供する「クラウドキッチン市場」を読み解きます。現在はアプリで注文するフードデリバリー全体の1%以下ですが、これが10年後には、大きな割合を占める未来が描かれています。
  
  もともと中国を筆頭に、ミレニアルズ世代、ジェネレーションZ世代がこのフードデリバリーを牽引していたところ、COVID19によって、強制的にあらゆる世代のユーザーと、あらゆる飲食店が対応を始めたフードデリバリー。いままでの店舗経営ではとても経営がなりたたないレストランも、このクラウドキッチン（ゴーストキッチン）の運用コストならば、生き残るかもしれないという点も指摘されています。
  
  SPEEDAとNewsPIcksのコラボレーション企画、ぜひご一読ください。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年05月14日

  初期投資と固定費を抑えられる分、コストに占める変動比率が高いので売上が伸びても利益率が改善しない。またプラットフォームだと余程の商品力がない限り、利用者が店舗を覚えてない（Uberで買ったと思ってる）事で2回目リピート率が高まらない。この辺りも見た上で事業展開させていく必要はあります。