新型コロナによる巣ごもり生活が「iPadの地位向上」に大きく影響する
コメント
注目のコメント
巣篭もり生活では、私も、持ち歩くために設計されたスマートフォンが、1日中充電器とつながれたまま置かれっぱなし、という日も少なくなくなっています。家にいるなら、わざわざ小さな画面ではなく、より大きな画面や、使いやすい製品を使った方が良いでしょう。その点で、iPadは最も身近なデバイスと位置付けることができます。加えて、もし家族で住んでいる場合、リモートワーク、オンライン授業は、同じ時間帯に展開されることも多く、人数分の台数が必要となります。3万円台からラインアップしているiPadを1つ、あるいは複数買い足して対応するといった需要が世界中で起き、これまで中途半端だったiPadの地位が向上する可能性があります。
確かに、iPadを始めとするタブレットが、Stay homeの状況の中で急速に存在感を増していますね。
我が家でも、オンライン授業の視聴、お絵描き、絵本の朗読、動画の制作、動画の視聴等々、様々な場面で子どもたちがタブレットをフル活用しています。3歳児でも、全く説明なしにFrescoを使ってiPadでお絵描きをしているのを見ると、ちょっとビックリします。コメント欄を見て、iPadでもLINEを使えることを知りました。
初代iPadを2010年の発売日初日に購入してはや10年。今まで「iPadではLINEは使えない」と思い込んでましたw
以前、LINEをインストールしたときにはiPadでは使えなかったような(謎)。
ともあれ、iPadの用途が1つ増えました。
以下でもコメントしましたが、iPad Pro + Apple Pencil は今や仕事の必須ツールとなっています。
https://newspicks.com/news/3754007
■ウェブやアプリの画面遷移をざっくり描く
■UIの修正指示
■打ち合わせ時に図をサラッと描く
今や仕事に欠かせません。ただ、上記の用途だと12.9インチのiPad Proを購入すべきだったとひたすら後悔…。