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ドラえもん感動の新聞広告の舞台裏「未来なんてどんどん変わるから」

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注目のコメント

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    人の心に届くメッセージとは。

    多くの人々にとってドラえもんは幼い頃を一緒に過ごした友人。
    私もすでに半世紀のお付き合い。
    生まれた時からともに泣き笑いしてきた友人からの言葉はリアリティを持って響く。

    そう、ドラえもんの生きる世界はいつも私たちの近くにあり、私たちはのび太くんでしずちゃんでジャイアンでスネ夫なのだ。

    だからこそ、この未来からの言葉は意味がある。

    未来は今現在の決断と行動で作られる。
    一人ひとりが未来への責任を担う。

    ドラえもんにまた一つ教わった。


    広告の力に久々に圧倒される。でも実はこれは広告ではなく、
    未来からのメッセージ。想いを込めたメッセージとして語りかけるからこその力。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    最近話題になるものは、「離れていても心はひとつ」もそうですが、ストーリーがあり人の心に寄り添う形で共感を生むものになっています。
    人は理解し合うことは難しいものですが、感情を共有する、つまり共感することは理解するよりはできる。そして人が共感するにはストーリーが必要なのです。

    自分のことを思って言ってくれているように感じられるストーリーに心を動かされているのですね。

    話題になる広告には実は新聞広告って割と多いものです。A2という大きいサイズでのびのびと表現ができる上に二次元だからこそ、相手に委ね、想像を掻き立てる余白も残せる表現ですしね。家にいて新聞を見る確率が高いということもあると思いますが、こうしてSNSなどで話題にしていくことで自動的にメディアミックスができていく、という効果も今後出稿する際に面白いポイントになっていきそうですね。

    まぁ狙って話題にするのはなかなか難しいとは思いますが。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    2016年のSMAP応援広告も一例ですが、新聞の全面広告がSNSで話題を呼ぶ事例をときどき、目にします。老若男女問わずみんなに一斉にインパクトあるメッセージを届けたいとき、新聞の全面広告は他の広告手法にはない強みがあるように思います。よく新聞は「終わったフォーマット」と言われ、実際苦戦が続いていますが、新聞にしかできないこともあるよね、ということを感じていただけたら幸いです。


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