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感染追跡アプリ、期待のブルートゥース型に見えた課題

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  • New Stories代表 Code for Japan理事

    日本では5月初旬から段階的に提供がはじまります(開発とりまとめをしているCode for Japanの4月15日のプレスリリースより)。記事にあるように、外出制限措置の最中ではなく、経済活動を再開するときに効果がありそうです。いきなり国全体ではなく、組織単位での活用も考えられます。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000039198.html

    将来から振り返ると、人々の行動や都市における活動のデジタル化が本格化するターニングポイントにいるのかもしれません。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これは何を目的に使用するかによって戦略は変わるかと思います。

    地域ごとの流行状況やそのトレンドを把握する疫学調査に用いるのであれば、サンプルから母集団を推計することに活用できるので、ある一定の人数が使用してくれれば全く問題はないと思います。

    一方、個人レベルの感染防護に用いるというのであれば、ほぼ全ての方の参加がなければ、偽者の安心感につながる恐れもあり、その有用性はとても限定的になると考えます。


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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    私も接触の回数や行動様式、パターンを解析する目的で予算化し、利用者に還元しながら、ある一定規模の実態調査をするというのは賛成です。

    Bluetoothで動作するワイヤレスイヤホンの利用率は6割を超え、設定はデフォルトでonであり聞いたことあるがよくわからないユーザーは2割弱いるわけだから8割の人口との、とあるインストールしたユーザーの接触歴は把握できるのではないでしょうか。

    インストールした理由者は、感染者かどうかは分からないが、自分が誰かと3密接触した疑いの回数が、どこで何回あったかを知ることができ、家族との切り分けや、行動見直しができる。私なら入れたい。


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