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「新型コロナ感染者数マップ」配信 厚労省とLINEによる全国調査を可視化

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    産婦人科専門医 医学博士

    サイトがやや重いのはさておいて、
    可視化された情報を、個人レベルでどう活用するか、といえば、
    個人レベルでは、気をつけるべきことは変わらず同じで、ソーシャルディスタンスと手洗い。

    感染者が少ない地域なら規制を緩めて大丈夫、という段階ではまだないので、
    せっかくの情報を間違った方向に解釈されないように。

    今後、もう少し落ち着いてきて、地域ごとに少しずつ規制を緩和していけるようになると、国や自治体がその判断をする上でこういったリアルタイムの情報がとても参考になると思います。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    発熱を基にしたデータは、厳密には「新型コロナ感染者」のデータとは言えません。新型コロナウィルス感染が流行している現在も、熱の出るその他の数多くの疾患が発生し続けているからです。

    しかし、そのような限界を理解しておけば、分布や推移は十分参考にできるものと思われます。

    PCR検査による診断を基にした「感染者数」の動向が現在の感染流行から2週間ほど遅れ、「死亡者数」の動向が1ヶ月ほど遅れるのと比較して、この発熱をもとにしたデータは、より現在の流行状況に近いデータとなるのが最大の利点と思います。


  • 一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

    これなんですよね、欲しかったの。
    どこの都道府県で何人感染とか言われても、ある程度特定できないと必要緊急の外出もできません。

    公表された特定地の方々には風評リスクなどの問題があることはわかります。悩ましい問題です。

    でも、コロナと闘う一人ひとりにとっては、敵の在処を知ることが不可欠だと思います。


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