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WHOの取り組みや姿勢に批判されるべき点があるとしても、資金拠出を停止するのが(仮に一時的なものだとしても)正しい対応だとは思えません。
公衆衛生は国境を超えた対策が求められる時代です。もともとの衛生環境が悪いうえに対策のリソースも足りない途上国や貧困国でパンデミックが起きたら、国際社会が協調して支援に動く必要があります。その中核になるべきはやはりWHOです。
別の例を挙げれば、大村智さんが特効薬を開発してノーベル賞受賞理由になった熱帯の寄生虫病「オンコセルカ症」でも、WHOは40年以上前から流行地域で地道な撲滅作戦を展開しています。こうしたなかなか顧みられることのないWHOの地道な活動にも、私たちは目を向ける必要があるだろうと思います。
これだけ分かりやすい中国色が取りざたされていれば、もとより国際機関嫌いのトランプ大統領ならさもありなん、だと思いました。なお、起きていることのモメンタムフォローばかりで役に立たない国際機関の代表格としてIMFがよく挙げられますが、確かに素人目線ながらWHOもそのような印象が抱かれるな、と私も感じておりました。
しかーし、これでますますWHOは中国の思い通りになる。こうやってアメリカが国際機関への関与をやめてできた空白に中国が浸透して国際的地位を上げていっているわけで、トランプの本来の目的とは逆の結果を生む行動を取っているようにも思う。「アメリカ・ファースト」ではなく単なる引きこもりになっている感じ。

追記:なーるほど、アメリカが世界最悪の死者・感染者数を記録する中で、「悪いのはオレやない、中国とWHOや」と言いたい意図もあるのね
最近発言を多少修正したとはえい新型コロナウィルスは米軍が持ち込んだとまで仄めかした中国は、自国に落ち度がないばかりか感染を早期に封じ込めて各国が対応する時間を与え、マスクや人工呼吸器、医師団の覇権で世界に貢献している、世界は中国に感謝すべきだとまで主張しています。WHOのテドロス事務局長は中国でウィルスが拡がる初期の段階で、中国はウィルスを効果的に抑制していると感謝の意を示し、各国に向け中国との往来を遮断すべきでないと主張した。その後、中国で感染が山を越え欧米に拡散した段階でウィルス拡散の拠点は欧米に移ったとして欧米の対応に警告を発し、パンデミックを宣言して往来を遮断すべきと主張した。米国がWHOなどあらゆる国際機関で台湾が適切な役割を担えるよう支援する動きを見せる中で台湾をWHOの会合から排除し、台湾から中傷を受けたと根拠も示さず台湾を非難しています。そういう意味では、WHO、特にテドロス事務局長が中国寄りであることは間違いなさそうに感じます。だからと言って資金拠出を止めるだけで米国は主張を通すことができるのかどうか・・・ 
アメリカファーストで欧州を始めとする同盟国との距離が遠のく中で、国連機関からも米国が次々離れたあとの世界はどうなって行くのでしょう。中国は米国に変わって国連諸機関の主導権を握ろうとしているようですが、米国が抜け中国が影響力を増した国連に、国連信奉の強い日本はともかく、民主国家が信頼を置くとは思えません。かといって、米国と中国がそれぞれ同盟諸国を纏めて冷戦構造を再び築いて互いの勢力圏内で指導力を発揮できる状況が出来るとも思えません。米国には同盟軽視の風潮が見えますし、中国はそもそも同盟関係にある国を殆ど持っていませんから。
WTOという一機関を巡る米中の確執ではありますが、その根には、リーダー不在の不安定な世界に向かう動きが見え隠れするようで心配です。
トランプの声明では、WHOがパンデミックを防げなかったのは、初期の虚偽報告と、中国の現地調査拒否と不透明性と詳細に説明しています。

WHOは1月16日に、新型コロナはヒトからヒトへは感染しないという虚偽とも思える発表をし、24日に封じ込め成功と発表。米国は、1月31日に中国からの渡航を禁止しますが、WHOは非難しています。そのため、日本をはじめ、欧州も対応が遅れます。パンデミック宣言が3月中旬は遅すぎるとのこと。

米国にこれだけ損害を与えた中国に報復する可能性が必要に高いです。WHOの拠出停止は、世界が二つに割れていく前哨戦となるでしょう。
私は温暖化の視点から国連機関を見ているだけですが、国連って要は町内会組織。全ての国が各国の主権を代表しているので、不公平にでも扱おうものなら大変なこと。横の公平性がとても重要なわけです。
主要ポストを得るには、政治力と経済力(資金力)が大きくモノを言う世界ですし。そして、WHOだけでなく、いま国連の15ある専門機関のうち4つのトップが中国なんですよね。
WHOとしてはこの資金拠出停止は痛いだろうなと思いますが、中国が意地でもカバーしそうな気もします。
パリ協定から米国が離脱するといったときにも、実は、米国が温暖化問題に取り組まなくなるといった心配より、「米国からの資金がなくなる!」ほうが国連事務局には深刻な課題と認識されていたとも。。
2月に書いた「WHOの新型コロナ対応に見る、国連機関の課題 」↓です。
https://comemo.nikkei.com/n/n43873560a967
中国寄り云々の批判以上に、この組織の言っている通りにやっていたら、イタリアやアメリカの惨状を招いた、という事実が重い。

素人の私から見ると、ワイドショーのコメンテイターより当てにならない。後出しじゃんけん、後講釈ばかりで、ワイドショーよりはるかにたちが悪い。

IMFも国連も国際機関って何なんだ、と見せつけられた思いですね。

ところで、日本の中央官庁の最高の地位にある事務次官の年収は2300万円くらい。

WHOや国連事務総長の年収ってご存じですか?

それといわゆる国際公務員の年金額は半端ないはずです。
WHOでも新しい組織でも良いので、今はきちんと機能する組織を作ってほしい、というのが世界一致の見解ではないか?私は保健衛生分野の素人だが、それだけはわかる。
信用できない情報を発信し続けているWHO。WHOに依存する事自身がリスクだったと痛感している米国としては妥当な判断と思う。個人的には利権に塗れた国連機関が崩壊して新たな枠組みが作られることを希望します。利権を得ていたのは戦勝国であり、敗戦国であった日本にとってメリットになるはずもない機関な訳ですから、日本にとってはいい流れだと思います。
今こそWHOに資金をあげて感染の収束に向けて応援すべきなのに、今さら犯人探しするとは。
トランプ大統領にしても、非論理的な決断に見える