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夏のボーナス支給額6.4%減へ コロナで業績悪化、日本総研予想

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  • Consultant

    固定賞与はともかく、インセンティブボーナスはこれからしばらくは厳しいだろう。そのインセンティブを当てにして住宅や車のローンにボーナス払いを設定していると……


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    今年の春闘は既に終わっていますし、夏は暫定払いして冬で調整という会社も多いでしょうから、新型コロナウィルスショックが大企業の賞与に本格的に反映されるのは今年の冬以降になりそうに感じます。リーマンショックが起きたのは2008年の秋でしたから、翌年夏の賞与の落ち幅が今回より大きかったのは当然で、新型コロナウィルスショックの影響がリーマンショック小さいというわけではなさそうに思います。
    ショックの直接的な影響を受けないであろう公務員さんの賞与との間に、今年は大きな差がつきそうですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    むしろ今期の企業業績を反映した来年のボーナスのほうが落ち込むのでは。
    ちなみに、リーマン翌年のボーナスは前年比15%以上減ってます。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    19年夏に比べ6.4%減であれば良いほう。
    倒産件数の増加や失業率も上がるだろう。

    中小企業は賞与支給を考える前に、目の前の生き残るための資金繰りが逼迫している状態です。


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