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中国ラッキンコーヒー株、米市場で8割下落-不正会計疑いで内部調査

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    中国企業のIPOラッシュ、からの財務粉飾・スキャンダルは十分予見可能でした。2年前に下記コメントした通りです。歴史のパタンレコグニションは大事。
    https://newspicks.com/news/3058395


注目のコメント

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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    $310Mの不正会計。。
    2019年度の2QからCOOと数名が粉飾を始めた、別のニュースソースにありました。
    このビジネスモデルでどうやってこんなに大きな金額の売上水増しができるのか不思議ですが、1店舗あたりで考えると100万円程度。
    詳細を待ちますが、アメリカでの上場時にはとても注目され、スタバの好敵手と言われていた会社。とても残念ですね。
    あと、アメリカ市場はストップ安がなく、一気に急落するので、凄まじいです。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    こういう不正会計疑惑が発覚すると、通常は証券市場の番人たるSECが事態の解明に動いて投資家保護を図るんですが、中国企業の場合、監査法人の監査調書が中国の法律で国家機密に指定されているため、SECがなかなか調査できないんですよね。(私の理解が正しければ)

    そうなると、会社による調査の報告を待つしかありません。前々からこの問題は指摘されてましたが、中国企業だけ特別扱いになってしまうのは、やっぱりおかしいと思います。


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    『スタバのライバル』と言われたラッキンコーヒーに粉飾決算が合ったとの発表を受けて、株価は一時81.3%安の4.90ドルに、2019年12月期、3億1000万ドルの売上高が水増しされていた可能性があるそうです。

    スマホと融合した店舗設計などでも話題になりましたが、新型コロナウイルスの流行が終息し、アジア圏への旅行が自由にできるようになる前に、力尽きてしまうかもしれません。

    米国を観察していくと、飲食店チェーンは、初期は少ない店舗もしくは1店舗でブランドをしっかりと作り込み、地域で注目される店舗として成功していくことができますが、地域で10店舗を超えると、途端に調子が悪くなり、淘汰されていくという道を辿りがちです。とにかく早く規模が必要な厳しい環境。初期のBlue Bottleが上手くいったのも、テックマネーを呼び込んで、サンフランシスコからいち早くニューヨークに進出したことで、それを可能にした資金力でした。

    ラッキンコーヒーも資金調達は上手くいきましたが、その後はフェイクだったといわざるを得ません。


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