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①は3月9日に交渉決裂で30ドル割ったときのコメント。やはり米国が動いてきた。今2000万バレル/日、グローバル需要に対して2割過剰と言われていて(②)、1500万バレル/日の減産でもまだ若干過剰くらいか。
とはいえ、経済が厳しくなっている中で、原油安=ガソリン安は国内石油企業を焼き殺すが、消費にはプラス。あと、財政としてサウジの財政も助けるが、元々協調減産に応じなかったロシアも助ける(③)。またすでに破綻企業が出てきている中で(④)、このレベルではコストカーブ(⑤)として全然厳しい。
①https://newspicks.com/news/4705164
②https://newspicks.com/news/4778229
③https://s.nikkei.com/3dMRcbR
④https://newspicks.com/news/4782217
⑤https://newspicks.com/news/4735764
サウジアラビア、ロシア、米国が政治的に合意できるなら世界の平和にとっては良いことかもしれないけれど、経常収支の黒字が経済の安定のため欠かせず、原油価格の高騰がそれを脅かす構図の我が国にとって、歓迎してよいことなのかどうなのか (・・?
でも日量1500万バレルって、中国の消費量くらいあります。原油価格に注目している人多いですが、それだけの需要減が何を意味しているかという方がもっと重要な気がします。石油会社が破綻して、債務リスクが日本にも来るというだけの話ではないです。
米国も協調して減産するという話だとすると、米国内の独占禁止法に違反する恐れがありますね(1月からサウジから何度か米国に打診があって断っていた理由の一つ)。しかも、米国の石油企業は民間企業で、エネルギー政策の主な決定権は州政府にあるので、どこまで大統領権限で行えるのか。
NPの原油価格特集が読めない&コメントできないのが残念。