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新型コロナウイルスが蔓延し、これに罹患する患者が急増している状況を踏まえ、一日でも早くこの新型コロナウイルス感染症の拡大を終息させるとともに、感染症対策を抜本的に見直し、国民の生命及び健康を守ることは日本において最優先の課題です。
そしてこうした状況になりますと新型コロナウイルスを巡り、インターネット上には毎日のように不安を煽る情報や、医学的に根拠のない対処法、信頼性を図りかねる陰謀論、議員や行政関係者が知らない政府配信とされる情報などが書き込まれる現状があります。
世界保健機関(WHO)はこの状況を「インフォデミック(SNSやWebでの情報の“大流行”)」と名付け、信頼できる情報源や情報を見つけることが困難になっていると警告しています。
今、政府や自治体が行わなければならないことは、保身のために情報を誇張したり、矮小化したりすることではなく、専門機関や専門家からの信頼できる情報源からリスクのある人々にリアルタイムの情報が流れるようにシステムを整えることです。
そのような情報がない場合、噂はソーシャルメディアを介して急速に広がり、インフォデミックをもたらします。
政府も「新型コロナウイルス政府お役立ち情報」サイトを立ち上げましたが、市民が必要とする情報がまだまだ足りておりません。
その一方で台湾ではデジタル担当オードリー・タン大臣のリーダーシップでマスク不足の混乱を回避するために在庫マップを公開し、市民が安心してマスクを確保している現状が世界的に話題になりました。
我が国においても日用品や食料品などに関して不足するとの情報が広がっており、多くの国民が疑念を持っておりますからこれらに対応した仕組みを実装することが必要です。
インフォデミックが起こりやすい状況下において、情報の受発信を行うにあたって必要なことは、
「真偽不明な情報が出回っているという事実認識を持つこと。」
「簡単に入手できる根拠のわからない情報に対して一喜一憂して鵜呑みにせず、ファクトチェックを行うこと。」
「情報源がはっきりせず、ファクトチェックが出来ていない情報の発信には十分注意すること。」
「どんな状況になっても対応できるようにできる限りの備えをしておくこと。」がやはり重要です。
皆様方におかれましても情報の取り扱いにはくれぐれもお気をつけ下さい。
y=K/(1+b*exp(-ct))
パラメータ
K 6151.664113
b 486.0066456
c 0.07786729
しかし、200人ペースで増えると、4月末に1万超え、5月に10万超え
→緩んでしまったことを今更取り返しは出来ないでしょう。
それより、欧米からの帰国者はきちんと管理されているのでしょうか?
アメリカの日本人コミュニティでは、親戚に迎えに来てもらえれば、日本では普通に生活出来るみたいという話になっているそうです。
日本独特の自粛は、アメリカ社会でやってきた人には通じないところがあるのでは?
そもそもの検査数やクラスターからでたのか感染経路不明なのか、などなど。
その流れで言うと、昨日の知事会見で北大の西浦先生がおっしゃっていた「帰国者相談窓口」の相談件数推移や、SNSの「発熱」検索件数などの「先行指標」も見たいところ。
昨日急減したのが、(一縷の望みを抱きながらも)不思議でした。