【田中道昭×清水和夫】CASE時代にクルマの「安全性」がブランドになる理由
メルセデス・ベンツ日本 | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
プロのレーシングドライバーでもある国際自動車ジャーナリストの清水和夫さんとの対談は、私自身もいろいろと大きな学びとなりました。
CASE時代において安全性の考え方はどのように変化してくるのか
なぜクルマの安全性がブランドとなるのか
自動車会社におけるブランドとは何か
自動車業界に限らず、全ての産業におけるブランディングの参考になる内容なのではないかと思います。
お時間許す際にお読みいただければ幸いです。メルセデスのPR的な企画でしたが、田中先生も私も本音です。忖度なし。ガソリン自動車を産んだメルセデスはつねに「社会をリデザインする」と言ってましたね。圧巻は90年代のW210(Eクラス)で実現したコンパティビリティ。
自動車の安全を語るうえで今後欠かせないのはサイバーセキュリティでしょう
物理的なものもそうですが、より被害が大きい可能性が高いです
日産リーフへの同時多発的なサイバー攻撃が可能であるという趣旨の発表や有名どころだとクリスバラセクとチャーリーミラーによるジープのハッキングでしょう
本気でブランディングするならこのような領域にも気を使わないと足をすくわれる可能性がゼロとは言えません。