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UBも2008年のリーマンショックの真っ只中に誕生したので、顧客にとって「何が何でも必要=Must Have」までプロダクトレベルを引き上げないとお客さんはお金を払ってくれませんでした。「不況がUBを強くしてくれた」のは間違いありません。その後、10年間好景気が続き、「Nice To Have」レベルのサービスでもお客さんにお金を払ってもらえる状況があった事は否めません。我々も甘えてました。今回も創業時と同じように、このハードな環境は我々をより一層強くしてくれると信じています。まず、「コロナ要因で売上が下がった事業=顧客にとってMust Haveになってない」と全社で強く認識します。この好機を利用し、UBグループの中でまだMust Haveレベルに達してないプロダクト/サービスを炙りだし、徹底的に改善して行きます!
ユーザベースでも潰れない経営というのをとても大切にしてますが、正直僕はここは梅田や新野から学んだことでした。何があっても潰れさえしなければ、また挑戦できる。どんな意義やチームがあっても、潰れてしまえばすべてが終わってしまう。言われれば当たり前ですが、創業期に事業をやっていく中では様々な変数があり、「ギリギリこれならいけるんじゃないか?」とか「さすがにここまでのリスクは来ないんじゃないか?」とか、どうしても楽観的に考えて別の投資をしたくなったり、チームのみんなへのSOの分配の方に欲が出てしまうことがありました。そんな中でも、梅田や新野の軸はブレずにすべての最優先事項をこの一点において話をしていました。結果論としてそのままでも大丈夫だったことはありますが、ただこの12年という創業からの期間をリーマンショックを含めて危機を乗り越えることができたのは、彼らの一気通貫のブレない意思があったからだと思っています。今思い返しても、僕1人でやっていたらどこかで大きな失敗をしていました。今では僕もカルチャーを共有して優先順位の会話では同じになれていますが、このことはユーザベースの重要なカルチャーとして守っていきたいと思っています。
①(資金調達)、②(バーンレート)、③(固定費削減)はリセッション時の財務運営の肝です。初動が大事。

私が関与している会社や投資先には、今から1ヶ月前に①〜③を徹底すべしとアドバイスを行いました。動きの速い会社は、すぐに資金調達を取りまとめ(先週までに着金済み)、不要不急の開発投資を取りやめ(成長性とのトレードオフだがこの局面はcash is king)、モードチェンジを行っています。このような財務運営を自ら行う経営陣は、株主や金融機関からの信任を得られます。結果、生き残りやすいです。
コロナショックで、スタートアップ周りの資金の流れが一気に止まったという話をよく耳にします。いかに、この未曾有の危機を生き残るのか、Quartz(https://qz.com/japan/)が指南しています。
VC投資額の推移のチャートを見るといかにここ数年が異常であったかがわかります。ある意味今後投資バブルがはじけ平常状況になるだけです。本当に求められる本質的なサービスを提供される事業であること+着実、堅実に実行できるチームがあれば決してスタートアップが絶滅してしまう状況ではないと思います。コロナ対策で大量のお金が供給され過剰流動性が起きようとしているのでポストコロナを見据えたサービス+優れた経営陣には資金がつくことも考えれられます。なんと言っても7番目の希望を捨てないことが大事ですね。がんばれスタートアップ!
最後のセコイアの指摘で3つのFinTech企業が登場します。ペイパル、スクエア、ストライプ。ペイパルはオンライン送金・決済、スクエアはモバイルPOS、ストライプはAPI型のオンライン決済代行で、市場を活性化しました。

コロナショックで疲弊する市場、たとえば飲食や小売、トランジットなどをレスキューするFinTechが現れるかもしれません。規制緩和も進むはずです。
スタートアップという挑戦が「資金が尽きて、新たな調達ができない」ことで終わるというのはシンプルですが、事実だと思います。
創業メンバーや株主等のステークホルダーとビジョンを共有し、その達成蓋然性を高く維持し、成長し続ける限り、資金調達は可能であり、それらが綻びを見せることで、終焉するという意味において、当該挑戦へのフォロワーを如何に鼓舞し続けられるかにかかっていると言っていいかもしれません。
今回のような不況時に起業家が心掛けるべきは、単に手持ちの現金で「生き延びる」ことだけでなく、その厳しい状況においても支持される(Nice to Haveではなく、Must Haveな)サービス・事業を構築することに全力を尽くすことだと、起業家のひとりとして改めて気を引き締めています。
参考になった。特に「資金調達は早めに動き出す」「20%の経費削減」と「指示や承認まで役割を明確にする」という部分。

①資金環境の悪化に備えろ
②バーンレートを見直せ
③すぐ経費削減を始めよ
④社員と過剰なほど会話せよ
⑤顧客とも過剰なほど会話を
⑥役割分担を明確に
⑦希望を失うな
とにもかくにも潰れたら終わり。
最大リスクを前提とした徹底したコストコントロール、キャッシュマネジメントで生き残るしかない。

上場についても、しばらくは厳しい環境が続くことが想定される。大企業へのM&AもEXITの選択肢のひとつ。
スタートアップに限らない話。