日本車生産半減 マツダも国内停止、各社は取引先支援へ

コメント

注目のコメント

• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2020年03月25日

  マツダによると、パーツの供給滞りに加えて、需要減の中、在庫を積み増してしまうと、市場が回復した時にディーラーが量を追って安値競争に走ってしまう懸念があるとのことです。一台一台を大切に売る姿勢を崩していません。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年03月25日

  日本の自動車産業（軽含む乗用車）、国内生産台数は約900万台、うち半分が輸出。
  過去の推移を見ると、国内販売台数はリーマンショックで約60万台（-15%）ほど下落後、そこから今は50万台弱回復。一方、生産台数は海外需要低下や円高で一時は1000万台近かったのがボトムの2009年度では-300万台の700万台割れ、いまは835万台ほど。
  需要が消えた際のボラは、過去そういったレベルだった。
• 清水 和夫

  Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

  ・2020年03月25日

  海外OEMは人工呼吸器の製造にシフトしていますね。