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政府からも社員の雇用を守る事と給与を支払う事が企業に要請されています。一方で、在宅勤務は所得者の給与減につながる可能性も日本同様にありますし、月給でなく、日当ベースの人は給与がどうなるか不透明です。また、非給与所得者(リキシャの運転手、キラナ店主などなど)は所得が無くなります。想像通り、インドの労働者で余裕のある人はそこまで多くありません。日系人含めたお金持ちは別として、金銭的な補助は必須。昨日23日、ラジャスタン州では、2000 ルピーを世帯あたり補助する事が発表されたようですが、それに準ずる州が出てくるのか。また、補助金が出るとして、いかに混乱と混雑なく配給するのか。追って公表される、政府のサポートプランがポイントです。
https://www.outlookindia.com/newsscroll/rajasthan-announces-rs-2000-cr-relief-package-amid-lockdown/1777846
2. 店舗を開ける基準、申請
インド人の日常の買い物は、伝統的小売店のキラナ、市場、屋台がメインです。ただ、そこをOKにすると大量の労働者がなし崩し的に外に出ることになります。しかし、インドでスーパーなどの近代的小売店はマイナーな存在なので、そこだけでは、インド全人口に21日間の食料供給はできません。もちろん、配送業者が各家庭への食料の配送は不可能。日用品の買い物のルールも必要。その辺りの基準や申請の整備が早急に必要になります。
3. 食品生産及び物流
食品は絶え間なく生産されるから、卸売や倉庫を通して、小売店に配送され、消費者が購入したり、デリバリー業者が配送できます。膨大な人がそこに関わっており、正規雇用でない人も多く存在します。現在、警察が外出者を取り締まっていますが、サプライチェーンに関わる多くの人の外出を許可しなくては、食べ物は人に届きません。州をまたぐ移動は制限されていますが、生産、物流、小売店は州をまたぐ事は普通です。その辺りの整備も必須。
4. 確実な事は、しばらく混乱すると言う事。
5.方針出ても詳細不明なので、明日以降、州政府から詳細が発表されるはずです。英断かも知れませんが、悪く言えば、豪速球の丸投げです。そして、僕は3週間、お酒が買えないのだろうか。。。
製薬大国インドの全面封鎖が世界の医療体制に及ぼす負の影響は、極めて甚大です。ヒドロキシクロロキンに限って、輸出を禁止する意図は、まだわかりませんが、インド国内のみで独占的に使用しようというのであれば、国際的な問題になるでしょう。米国ではもう在庫が切れているようです。
「外出制限令」にあたる「ロックダウン」は、現在、世界23カ国で全国的に施行されています。一部地域限定で外出を制限している国も多いです。
祈る気持ちです。現地役職員からの報告によるとほとんどの店が閉まっているため食べ物や薬の入手も日に日に困難になりつつあるとのこと。
モディ政権の強権はイスラム排除問題等でネガティブに発揮される事もあれば、このような緊急時にはポジティブに発揮されてる事もある。
がしかし問題は、インドは行政の執行能力が低い。
実際に街で取り締まっているのは各国同様に警察ですが、彼らは法令もろくに読まずに、本来ノンエッセンシャルな活動の禁止のはずが、医療物資や食料を運ぶトラックを止めるような事態も散見され、当然サプライチェーンが機能不全を起こしている。
一方で先進国と違って徒歩圏内にナショナルチェーンのスーパーやドラッグストアがあるわけではない。個人経営単店が基本。当然、供給はすぐに途絶え売るものが無くなる、よって閉店だらけ。
この点は、リープフロッグ発展型インド、Eコマース、デリバリー、フィンテックの出番。
警察が邪魔せずにこれらのサプライチェーンをしっかり守る事、配達員の数と清潔と健康を担保する事。
3週間この調子では国民の忍耐が持つわけがない、早急に上記事態を解決し米欧タイプのロックダウンの定着、つまり食糧確保やエッセンシャル活動のスムース化をモディ強権が数日で実現することを、仲間のために祈っています。
ジュガード精神、無いなりにやれる事で解決する文化に期待しています。
単純に東京に行き来できないだけでなく、
アクセス上、東京から伸びているエリア(関東人が新幹線で行く大阪とか、関東人が飛行機で行く沖縄とか)にも行き来しにくくなる訳でもあるんですよね。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200312_5.pdf
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200310_2.pdf