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シンガポール、日本から入国規制 東南アジアからも

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  • ジャーナリスト

    まぁこうなるだろうと思って旅行や一時帰国はキャンセルしていた人が多いと思いますが、きましたね。

    日本からシンガポールに入国した場合の自宅隔離ですが、MOH のQ&Aを見ると、家族に生活必需品を調達するのを手伝ってもらったり、ホームデリバリーサービスを活用したりして、買い物含めて外に一切出てはNGとあります(逆に言えば家族は大丈夫)。自宅待機期間が終わって体調が悪くなければ、特に医者に行くなどしないで社会復帰していいとのことです。

    Stay Home Noticeになった方の経験談だと、毎日MOHから電話がかかってきて、自宅にいるかどうか、健康状態の確認などをされたということ。そしてこれを破ると罰則が重く、永住権やビザの剥奪、再入国の禁止などが実際に起こっています。

    「特に監視下にも置かれないから、実質外出は出来てしまうと思います」というコメントがありますが、まぁ今後一切シンガポールに用がないという人以外はしないほうがいいでしょうね。ちなみにマスクをしていないのは、マスクは具合が悪い人がすべし、健康な人はしないようにという政府広告がでたからです。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    正に当事者になりかけましたが、シンガポール戻りのチケットを急遽変更して、16日(月)の夕方には入国できるようになり、数時間手前で規制の対象外となりました。

    この情報が公になって早い段階でJALコールセンターに連絡しましたが19時で終了。時差を思いつき、ロンドン支店に電話しましたが通話中。結局、電車に乗って羽田第三ターミナルまで行き、チケッティングカウンターで変更終了。イレギュラー変更のため、WEBでは受け付けてくれません。

    フライト変更:
    17日(火)成田発で予約→欠航と携帯に連絡あり→振り替えで17日羽田朝発を提案される→18日(水)0時過ぎの羽田発を希望して決定→シンガポール政府の発表→コールセンター営業時間外→羽田にダッシュ→16日(月)朝発に変更

    なお、ANAは24時間対応です。早朝・深夜は自動でアメリカに繋がり対応。JALも同じく24時間と思い込んでいました。グローバルクラブ会員でも8時から19時と一般と同じ時間。ダイヤモンド会員や相当乗っている方やVIPには他に特別の番号があるのかもしれませんが。 

    一応、JALは新型肺炎に伴う特別対応の変更は1回のみ、としていましたが、今回は欠航やシンガポール政府の措置という事情もあり柔軟に対応して頂いたようです。(必ずそうなるかはケースバイケースと思われますのでご注意を)

    ひとまず、帰国目的の人間ドッグ+胃カメラ+Lox-index検査をこなすことができ、自宅隔離措置適用前に戻ることができそうで、ほっとしています。

    追記:15日に下記のケースが公表された。日本に旅行したアメリカ人男性からの感染。これが原因?
    Case 204 is an imported case involving a 32 year-old male American national who had been in Japan from 29 February to 8 March. He was confirmed to have COVID-19 infection on 13 March.

    追記:無事、シンガポール入国しました。日本人社会でデマが出ているようなので注意。16日2359前の到着でも、14日前に日本にいるとダメというのは、解釈間違ってます。措置自体が2359から有効なので、その前はなにも存在しません。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    十分に予想されてはいましたが、異国の地に住む者が祖国との行き来を制限されるという事は、たとえごく短期の一時的なものであれ、いざ現実に目の当たりにすると色々な想いが去来するものですね。改めて色んな当たり前に感謝の念が沸きます。こういう事態によって再認識されまた強まる絆もある。


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