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「会議」と「本社」は日本企業で個人的に研究したい2大テーマなので、非常に参考になりました。コミュニケーションが重要なことはテレワークになって一層感じていらっしゃる方が多いのですが、一方で価値を生まない会議があるのは間違いなく、ルールと同じで知らない間に増殖しています。「会議というのは得てして「やったほうがいいこと」の固まりです。」という指摘はその通りだと思いました。
「シゴテツ -仕事の哲人-」、ジャパネットたかたの東大卒2代目社長・髙田旭人さんの第5回です。

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2代目はとかくつらい立場だ。先代が偉大であればなおさらに違いない。父・髙田明の後を継ぎ、2015年、35歳の若さでジャパネットたかたの社長に就任したのが、髙田旭人氏だ。

「東大卒の2代目か」「お手並み拝見」――そんな周囲の視線にさらされながらも、社長就任以来、過去最高売上高を更新中だ。カリスマが去った後も、なぜ成長を続けられているのか。

父が長嶋茂雄氏のような直感型の天才タイプなら、旭人氏は論理的な野村克也氏タイプという。初の自著『ジャパネットの経営 東大卒2代目の僕がカリスマ社長の後を継ぎ大事にしてきたこと』(日経BP)
https://www.amazon.co.jp/dp/4296104918/
の出版を機に、父との関係を振り返りつつ、自身の哲学を語る。(全7回)

■第1回 ジャパネット2代目社長の凄腕、過去最高売上高を更新中
■第2回 社長になるため東大へ。努力を続ける3つのコツ
■第3回 社員が辞める理由、辞めない改善策
■第4回 父が猛反対した企画が大成功、社長のバトンを受ける
■第5回 「働き方改革」数字を使ってロジカルに断行
■第6回 コロナで打撃のクルーズ事業、危機的状況で大切なこと
■第7回 ドリームキラーが何と言おうと、夢にチャレンジ
『なぜ社長になってまず残業時間の削減と年間休日の増加に取り組んだのか。それは「限られた時間の中で集中して取り組んだほうが、圧倒的にパフォーマンスは良くなる」と心底思っているからです』

もはやこれは科学的にも証明されていますものね。

就業時刻を過ぎてもダラダラと長時間残業することがかつては根性と忠誠心を示す美徳とされていましたが、実は一番楽チンな方法なんですよね。

残業は一切まかりならんと限れられた時間の中で全力疾走するのは陸上の400mとか800mとかに相当し、もっともシンドイです。ても、パフォーマンスは圧倒的に上がります。
記事だけを読むに、とってもリーズナブル。残業を減らし休日を増やす、そのために人を増やす、そして達成して得た果実を特別手当として分配する。
こういう流れができると、攻めの施策に対しても会社全体で成功体験ができ、やってみようとなるから、さらに良い流れになっていく。
極めて合理的なアプローチ。おっしゃる通り。ただ、これを稼働させるためには仕組み、システムとは別に「人間系」のエッセンスが絶対に潜んでいるはず。それが知りたい。
>限られた時間の中で集中して取り組んだほうが、圧倒的にパフォーマンスは良くなる

私もわりと遅くまで働いてしまうタイプですが、リモートワークになってから余計、時間をどう使ってどう効率アップをするかというのを意識するようになりました。

労働時間のことだけでなく、例えばどのタスクを何時までに終わらせる、など小刻みに期限設定するという意味でもこの言葉はその通りだなと思いました。
昼寝スペース最高。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。