新着Pick
112Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
マーケットが開くとともに、ブレント原油価格は30%下落、1バレル45ドルから31ドルまで下がりました。
 米国のWTI原油価格も30ドル前後です。
 中東をはじめ産油国の経済に甚大な影響があるでしょう。

Oil price crashes 30% as markets open
https://www.ft.com/content/dab75720-618a-11ea-a6cd-df28cc3c6a68?list=intlhomepage
OPECのカルテルがない時代は、原油価格なんて1バレル=数ドルでした。自由競争になればだいぶ下がるでしょうね。シェールオイルは暫く減産ですかね。
サウジの株式市場は日曜日開いているのだが、Aramcoはー9%と下落(まぁ当たり前)。
原油コストはサウジが一番安い。もっと高値で売れる可能性がある資源を安値で放出す一方で、他国はもっと厳しい。
それが上手くいくのかは分からないが、協調しないとどうなるかというのを見せに行く形。
ロシアはここ数年で外貨建て債務を大幅に減らし外貨準備も増やしたことで原油安と通貨安への耐性を上げてきた。ここでアメリカのシェール事業者に大打撃を与えてマーケットシェアを拡大する意図で、サウジの協調減産提案を拒絶。交渉決裂を受けて増産余地の大きいサウジは特にロシアの石油のバイヤーに重点的に大幅なDiscountを提示している模様。こりゃ原油価格が30ドル割り込むのあり得るかも。
しかし、自分で作ったものじゃなくて、地球が何億年かけて作ったのを使わせていただいているだけなのにねえ。
1980年代の逆オイルショックに似ている。歴史は繰り返すのか。減産から増産に突如切り替えて、原油価格は急落し、サウジアラビアは一時大きなダメージを受けた。当時の石油相のヤマニ氏は逮捕された。
サウジアラビアの王室も何やらゴタゴタしている。原油価格の40割れは、世界的な景気後退が意識されやすいため、新たな不安材料になりそうだ。
サウジがシェール潰しに走った2014年後半以降の原油価格暴落局面と状況が似てきました。
サウジアラビアが日量1000万バレルを十分上回る増産を4月に計画しているとのこと。一方、サウジアラムコは「4月の極東と米国、欧州向け代表油種の公式販売価格(OSP)について、少なくとも過去20年で最大の値下げに踏み切る」とのこと。


サウジの株価急落 協調減産決裂で原油安加速も(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56542130Y0A300C2MM8000/
なんと
WTIが32ドル台って凄いな。