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ソフバンクG、中国不動産市場で2社に各10億ドルの大型投資-DJ

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    昨年11月に実施した案件がなぜ今になり出てくるのか、なぜ当時はステルスにしていたか、のほうが問題。

    11月と言えばWeworkの相次ぐスキンダル、創業者辞任の直後の決算発表会で孫さんが「真っ赤っかの大赤字、反省している」と珍しく神妙に言った時期。
    そしてインドOyoも危険視され始めた頃。

    万が一それゆえに同じ不動産セクターへの大規模投資2件を隠していたとすれば大問題。
    とはいえ戦略上の理由だとか、VC投資でステルスは普通だとか、いくらでも言い訳は出来るのだが、なればこそコーポレートガバナンスとしては相当宜しくない。


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    孫さん不動産系は失敗続きなイメージだけど、
    素直に東京都心のビル賃貸業ならないのかな。
    あれだけの資本力を少しでもビル賃貸業に投下すれば
    とんでもない規模で安定性取りに行けるのにな。
    ちなみに孫さんご自身は銀座ティファニービルで含み益抱えてます。

    <2007年>
    380億円でゴールドマンサックスの不動産ファンドが取得
    リーマン値下がり。
    <2013年>
    320億円 孫さん購入
    →相続税評価額は推定83億円
    →時価との差額約240億円
    →約130億円の節税効果

    現在の価値予測
    【1】公示地価
    ティファニービルから一番近い調査地点
    中央区銀座2-6-7(2011年~調査開始)
    <2013年>
    公示地価:1970万円/㎡
    <2019年(現在時価)>
    公示地価:4260万円/㎡
    対2013年比:216.24%
    この公示地価の上昇率をそのまま価格に反映した場合、
    約692億円
    →これは実際にそうなる可能性もありますが、
    少し乖離がある可能性もあります。

    【2】利回りpart1
    2013年当時のキャップレートが3.6%
    (あくまでも平均値です)
    2018年下期のキャップレートが2.5%
    賃料が変わらなかった場合
    →約460億8千万円

    【3】利回りpart2
    賃料坪単価→三鬼商事㈱ 平均賃料坪単価(中央区)参照
    2013年当時の平均賃料坪単価:約15500円
    2019年現在の平均賃料坪単価:19455円(2019年4月)上昇率:125.5%

    2013年当時のキャップレートが3.6%
    2018年下期のキャップレートが2.5%

    賃料が125.5%上昇した場合
    →約578億3千万円

    ================
    すごく保守的にみて 460億8千万円
    賃料増額を加味して現実的な数字が 578億3千万円
    可能性が0ではない。いやむしろ全然ある 692億円
    ================

    ざっとこんな感じですかね。
    ちなみに銀座シックスは
    区分でヒューリック⇨グリーンオーク⇨国内資産管理法人
    の間での売買で九ヶ月で130億の値上がり。
    銀座はバブルではなく。希少性を買われていて
    二度と手に入らないものとして売り買いされています。

    こんな感じです。


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    NCB Lab. 代表

    SVFが貝殻に10億ドル投資していたことがわかったそうです。かつて貝殻はお金として流通していました。Shell石油の名前はその名残です。

    貝殻は、不動産取引プラットフォームということですが、同業の自如にも5億ドルを直接投資し、5億ドルの株式を購入ずみとか。

    両者を競い合わせるという目論見でしょうか。まるでルーレットの赤と黒の両方にかけているようです。


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