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ITが激変させた釣りの楽しみ方と釣果

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    趣味と「業」を一緒にしたら無粋かもしれませんが、魚とIT、面白いですよね。

    ベテラン漁師のノウハウを若手が活用、「最適漁業」に挑戦
    https://newspicks.com/news/3776158

    漁業の収益力向上へ、相次ぐデジタル技術たちの挑戦
    https://newspicks.com/news/4093867


  • アイメイド株式会社 取締役

    えっ?タイトルに釣られて読んだら、IT関係ないじゃん笑
    昔からWebで入手できる情報がスマホで簡単にチェックできるようになっただけ笑

    > 1.特定の釣り場での毎年釣れる魚の最盛期情報
    2.今年の釣果の偏差情報
    3.釣行日の海況
    4.狙う魚種の一般的またはその場だけの特別な釣り方
    5.今ここで何がいて、何が釣れているかの情報(事前の情報 / 釣行場所での情報)
    6.仕掛けが入る場所の海流情報
    7.渋い時に狙っている魚の行動特性から閃く仮説、今釣れている人の釣り方情報
    これらの情報のうち1~5はウエブから採取できます。

    私も大阪転勤時代は毎週末、チヌ(黒鯛のこと)を求めて沖の堤防に上がってました。落とし込み釣りというけっこうマニアックな釣法で1日に何キロも歩きながら獲物のいそうなポイントを探りつつ、スナイパーの如く仕留めます。わざと細め柔らかめのヘラブナ用の自作改造竿と細い糸と極小のフライ用のフックを使うことで一枚上げるときのやり取りを楽しむ。
    潮の流れや潮位、餌の使い分けなど複雑な要素が絡み合うゲーム。事前の情報やデータも参考にしますが、1日で状況がガラッと変わることも少なくない。
    もしITの力を借りれるとしたら、せめてどの辺りに魚がいるかがわかれば効率が上がるかも。


  • 人材業界 企画

    数年前から釣りを始めましたが、考えるほど面白い趣味です。プロセスがビジネスと似ているんですよね。ITを使うと更に楽しみが増す感覚はありますね。

    ・どこに魚はいて、いつ活性が上がり、好みは何なのか。
    ・仕掛けやテクニックで集客や釣果へのCVRが違ったり。
    ・釣った後にも調理という深い世界が広がっている。


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