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テスラには本当に「10兆円企業」の価値がある? 専門家たちの見解

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    色々と株価上昇の要素が詰まってる印象です。
    当然ながら業績は他社と比べて決して良く無い。通年で黒字は無いですし。

    しかしながら、イケるんじゃないかという期待を持たせる会社ではありますよね。全ての常識を否定して独自で切り開く、誰もが成功しないだろうと思われるやり方ながら、どうにか軌道に乗りそうな所に持ってきた。
    コレは並大抵のことではないでしょうし、誰も真似できない。

    それに加えて、自動車会社として、イノベーティブな情報テクノロジー会社として、両方のイメージを持っており、双方から注目される。

    更には、多くの自動車会社は株価低迷してる面もあり、投資家はやはりテスラに向く。

    そんな状況からレバレッジ効きすぎてるのは間違いなく、バブル状態なのも間違いない。
    しかし、イーロンはそもそもそれを狙って資金調達してるわけで。コレが一過性のバブルなのはご本人がよくわかってるでしょう。
    でも、その一過性バブルを浮き沈みしながらもやり続ける、そういうおつもりなのだと思ってます。


  • サラヤ 広報宣伝統括部長

    おそらく、今のテスラという企業は、ジョブズが率いた頃のアップルと同じ。
    カリスマへの評価が企業評価になっているといえるのではないだろうか。

    ただ両社の違いは、カリスマを支えるプロダクトの価値。

    ジョブズ時代のアップルというプロダクトの価値は今更語る必要はないが、今のテスラは電気自動車で先行したイメージで売っているに過ぎず、そのプロダクトを冷静に見れば他社に優れた技術もなく、「車」という本質から判断してもイノベーションは無い。

    イーロンへの期待値というバブルが弾ける前に、きちんとしたプロダクト価値を提供できるようになることがテスラの課題といえる。


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