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心なしか今朝、上りの電車が多少空いている気がしました。

でも何よりかわいそうなのは、ランドセルを背負った小学生や、教科書片手に何やら必死に読み込む中高生。(今は試験期間中なのでしょうか?)

学校の判断だけではどうにもできないのでしょうが、まずは子どもを守ってほしい…。中国のネット授業のニュースを見て切に思いました。
企業の判断任せの状態で、厚生労働省はむしろ「現状は流行が認められる状況ではない」と言っており、どこの企業もどうすればいいかを試行錯誤している状態。

NTTグループの対応はNTTデータの方が感染者として名前が出ちゃったので、率先してやったように見え、もうちょっと国としても企業側の意思決定の背中を教えあげて欲しいんですけどね。
コロナウィルスは全く歓迎しないが、こんなことがきっかけとなって、テレワークやホワイトカラーエグゼンプションが広がればいいなと思う。「意外と今時出社しなくても仕事が出来るんだ」と理解出来る良い機会だからだ。若い世代は何も困らないが、年長の管理職に気づかせる最高の機会と捉えて、テレワークにITを駆使してホワイトカラーの生産性を上げる実験にしてみるのもいいだろう。
対面で会うことの必要性や意味を再考する機会になりますね。意外にはじめてみると、接客などのサービス業を除けば、リモートワークや電話でもなんとかなるなと思うことは多いです。

昨日、友人たちはオンラインで遠隔に飲み会をしていました。笑

無駄かつ不必要な往訪、出張がなくなる機会とポジティブに考えています。効率よく働いていきましょう。
スラックやチャットワーク、チームズなどの利用が伸び、ビジネスの世界で急速にテレワークが拡大しそうです。同時に、遠隔診療もこれを機に広がってくれればいいのですが。病院での待ち時間に感染する恐れも、遠隔診療なら防ぐことができます。
企業として方針を打ち出すのは立派ですが、この手の判断において従業員は会社からのアナウンスを待っていては良くないと思います。自分の身は自分で守る。会社が方針を出さなくても個人で判断し、適切な行動を取るべきかと思われます。そうしないと「台風なのに出社させるのはブラック企業」と嘆くのと同じです。

ただし、誰もがテレワークができるとも限らないのが現実。対面ありきの仕事をされている方は最新の注意を払って気をつけてください。
BCPの整備とアップデートをする機会。 何が起こるか分からないからそんなもの無駄と考えるより、様々なリスクを考え柔軟にベストな方法を決めて実施する訓練が必要。
社会的インフラに携わる人や業務特性として在宅勤務ができない人、在宅勤務制度がまだできない企業団体など、いろいろなパターンがある。
私の周辺でも、大型の会議やセミナー、懇親会等を中止するケースが目立ちはじめてきました。
スタートアップ企業では業務の一部リモートワークはめずらしい話ではなかったけれど、大企業が取り組むと量的なインパクトがすごい。今年はオリンピックもあるし、カルチャーのひとつとして定着すれば、多様な人材が能力発揮できる環境整備につながる。
知人のテレワーク関連会社の社長が、
今回の件が一番効果があったと言っていた。
果たして、継続するかはなんとも言えない。