新着Pick
284Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
確かに、住宅ローンには0.3%台という超低金利のものまで出ています。世界的に見て、住宅価格は多分に金利環境に左右されますので、価格上昇自体は自然でしょう。

一方、高額物件がここから更にぐんぐん上がっていく印象もありません。記事にある通り、大幅上昇は一時要因が大きそうです。

都心の高額物件の中には売却に苦戦する物件も散見されます。価格の上昇が急だったことや、投資用物件向け融資の冷え込みが背景にあると思われます。米国でも、昨年初頭に「1戸260億円」のマンションが売れて以来、これを超えるものは出ていません。当面、暴落もしないが爆騰もしない安定的な市場を予想します。
新築マンションは販売戸数が減っているため、数案件の価格に引っ張られやすい。
そんな中、モンスターマンション白金ザスカイを筆頭に、高価格帯のマンションがおおく供給されたことが要因です。

しかしまぁ、なんですぐバブルと比較して悲観ムードになるのかなと。日本人的ですね。価格が上がる、それでも買いたいと思う人がいるから売れる。そうじゃなかったら価格は下がる。新築マンションが買えなくとも、首都圏は質の良い中古マンションが増えてきている。うまくリフォームして住めば良い。
今回の急上昇は一時的だとしても、マンション価格が趨勢的に上がっていることは事実。老後の生活不安に住居費の高騰も加わると、ますます消費を抑制するかもしれません。
首都圏のマンション価格が上がって
いるのはわかる。しかし、国内の不動産価値が
1990年から連続的であり、有意な比較可能性を
持った指数があるかのような誤解を招く表現は
慎んだ方が良いかもしれない。
バブル期以後のマンションやオフィスビルの評価は
家賃と空室率をベースにした収益還元の、考え方で
行われている。
今の相場を、見て「価格上昇」イコール「バブル」
と言わんばかりの論調は、時代錯誤ではないかと思う。
もっとデータを使った議論をすべき。
1月は販売戸数が少ない中で高額物件が多かったゆえの異常値なのでしょうが、それでも都心のマンションに高値がついてることは事実です。

誰が飼ってるんだろうといつも疑問に思うのですが、為替や物価考えれば、海外主要都市の物件より未だに割安なはずで、海外からの購入は多そう。

国内の居住利用で都心の新築買うのは、今はかなりきつそうだなーという印象。私ならオリンピック後を待ちます。
よくないニュースに思える。外国人の受け入れをしない人口減少社会で、これは無理ではないか。
ただこれでも海外の主要都市よりは割安ともいわれています。
バブル期からいかに経済が低迷してきたかの現れでもあるでしょう
それでもNYや北京よりずっと安い。
日本人が貧乏になったんですよ。
市場要因はありつつも、やはり前年同期比47.9%上昇というのは物価や人件費の上昇を考えても需給が歪んでいる可能性を考えた方が良さそうです。
高額物件を購入できる層も限られるでしょうし、規模は不明ながらもオリンピック前に売却する波が来ることは明白なので、ここからの大きな上昇余地はないと見るのが平均的な見立てだとおもいます。
>これについて調査会社はマンションの発売が少ない中で、港区の虎ノ門や白金エリアなどで、高価格帯の物件の発売が重なったことで平均価格が押し上げられたとしています。

あくまで、高価格帯のエリアでの販売が多かったという話。ただ、それだけ高価格マンションの需要が高いと言うことでしょう。
個人的にはマンションは高価格物件の方がいいと思っています。結局は希少価値だと思っているので、今後は収入の差が大きくなることや、人口減少次第で考えると、立地による価値はやはり大きい。中身はリノベーションなどでいくらでも綺麗になるので。

あくまで参考地ですが、私は自分のマンションの相場が定期にメールで届くようにしています。ですが、ここ1-2年は上がったり下がったりで大体横ばい、という印象です。

不動産は下がる下がると言われ続けまもなくオリンピックですが、その後の動きがどうなるか。