激安居酒屋「一軒め酒場」が“600万円ロボット”を購入したワケ
マネー現代
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注目のコメント
Brand&Retailの今期、Batch2の採択スタートアップ、QBIT Robotics社の取り組みです。
仕事がAIやロボに取られる、と恐れる人の話も良く聞きますが、共存のシナリオのなかでまず第一歩がこの形なのではないでしょうか。
また約2ヶ月のテストとのことで、様々なテストや調査をしてほしいです。お客様の笑顔が成果とのことですが、今後のロボットとの協業を見越して、従業員との仕事の棲み分けや協力の仕方などもぜひ調査してほしいですね。導入時に話題になりましたが、進捗わかるの良いですね。居酒屋ではドリンカーに人配置必要になりますが、人が作るからといって差別化にはならない部分。今はロボットの形に人が合わせないといけませんが、小型化と量産が進み、既存店でもオーダー→ロボットが自動で作る形が出来ていって欲しいなと思います。
少し前に、コロナウィルスの病棟に給仕用ロボット導入というニュースがありました。緊急時に投入されるロボットは緊急時用に作られても役に立たないことが多い。このニュースのように普通の環境で揉まれたロボットが増えることを期待します。期待というか、当然、時にはトラブルを起こしながらも増えていくでしょうが。