8割以上の企業がCXに未着手 ガートナーが調査結果を発表
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注目のコメント
CXとかUXとかの、もともとあった概念を今風に言い換えただけのバズワードはあまり好きでないですし、「CXに着手する」「CXに取り組む」って意味不明。企業がサービスを提供していれば、それが良いものでも悪いものでも何らかの顧客体験は生むわけで、、
DXも好きではないですが、まだ動詞的な意味があるので、「DXに取り組む」は理解できます「知らない」とか「必要ない」とか、唖然とするね。
ただ、母数が「全国の従業員数20人以上の日本国内企業のITマネージャー」「(N=426)」だから、偏りがあるな。
「『CXを知らない/分からない』と回答した企業は27.9%、『自社には必要ない』と回答した18.3%、『必要だが未検討/(検討に入ったが)進捗が遅い』と回答した企業は36.4%。」