中国でオンラインゲームや動画アプリの利用急増、新型肺炎で
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おこもりテック。フードデリバリーの場合は少し事情が違い、配達員からの感染を恐れられて敬遠されているようです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-83986985-bloom_st-bus_all
この市場の9割を握る美団点評とアリババ傘下の餓了麼は配達員の健康状態についてのコメントを控えているが、配達員と顧客を守る措置を重視。美団点評は184都市で配達員と直接接触せずに特定の配達地点で食品を受け取ることのできるサービスを導入している。仮に中国の成人の2割程度がこのような生活を11日間の春節じゅう送っていたとしたら、合計で120億時間…
今回は休暇ではありますが、今後、平日にこうした「巣ごもり」を余儀なくされる事態(疫病だけでなく、災害なども含め)に備え、他の方もご指摘の通り、テレワークや遠隔授業で、移動しない、集まらないで様々な必要な活動を行えるような制度設計を真剣に考えねばならないのでは… と思います。