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通信キャリアは、都市部のみならず全国津々浦々にユーザーを持ち、かつ、通信というユーザーの日常ときっても切れない存在で、ユーザーの日常生活に食い込んでいる。
ポイントという仮想的な通貨と、キャッシュレスの流れの中で、一気に日常消費領域を取り込みにきているということか。
通信は、速いか?安いか?だけで比較されコモディティ化しやすいが、日常消費領域全般となればコンテンツは無限大。
提携戦略、自前戦略、スピードともに、いろんな道が選択されうる。
やはりキャリアは強いな。Payの戦いも3キャリアと楽天になってきそう。Tポイントは売り時を完全に逃しちゃった気がする。

ユーザーに利用されたdポイントのポイント数は、第3四半期までの累積で1459億ポイントに達し、前年同期比で23%増加した。楽天スーパーポイントを年間3200億ポイント発行し、消化率も90%と高いが、dポイントが徐々にこの規模に迫っていることが分かる。
いまは気にするほどではないかもしれませんが、このペースでポイントの金融、決済業務が伸びていけば、いずれは金融政策等に影響を及ぼすことになるかもしれません。

金融政策は、いうまでもなく通貨をコントロールするものです。
通貨ならぬポイントは中央銀行がコントロールできない代物です。

中央銀行も当然このようなポイント等の増減は着目しているでしょうが、いざという時にコントロールできない。

「まだまだ先のはなし」と思っていると、案外すぐにやってくるかもしれませんよ。
決済とキャリアというのは、とても高い親和性があります。
また、イオンやセブン&アイなどの小売も同様です。
それは、顧客の裾野が広いことと、キャンペーンやポイントなど施策が打ちやすいためです。

一方、Suicaのような交通系の決済は、日本だけ世界で稀に見る発展をしています。キャンペーンやポイントなどの施策は打ちにくいものの、みんなが持っているところが一番の強みです。

ドコモ、au、ソフトバンク、そして、楽天。
今後、この争いは加速されますが、小売の決済と同様に交わることがないことが難点です。
ポイントに紐づくビッグデータを使ったマーケティングなんて虚構に近いということはそろそろ認めたほうがいいです。結局ポイントやペイメントの価値は還元による囲い込みであって、マーケティングによる収益化なんてむしろ雑音。
こんなところで揉めていたら、昔からある故事のように「漁夫の利」になりそうな気がするのは私だけでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ドコモとKDDIで切磋琢磨しているのを、ソフトバンクと楽天が静観する流れなのかな。PayPay(LINE Pay)と楽天Payの戦いはすでにポイントではなく、ECとフリマも含めた市場の戦いに移行していると思う。
KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英:KDDI CORPORATION)は、日本の電気通信事業者。 日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つである。 ウィキペディア
時価総額
7.30 兆円

業績

株式会社NTTドコモ(エヌティティドコモ、英語: NTT DOCOMO, INC.)は、携帯電話等の無線通信サービスを提供する日本の最大手移動体通信事業者である。日本電信電話株式会社 (NTT) の子会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄である。 ウィキペディア
時価総額
10.5 兆円

業績