【新】言葉を制するものが、「人生100年時代」を制す
NewsPicks編集部
1081Picks
コメント
選択しているユーザー
The Updateにて、広告は「広く告げる」ではなく、「広く告る」ということを学ばせて頂きました。中学生の頃、国語の先生に習ったのですが、日本語では「木漏れ日」という単語がありますが、英語では木漏れ日に相当する単語はないと言っていた(多分)。日本語は日常の現象のきめ細かな点にも言語化が及んでいるんだとおっしゃっていた記憶があります。今後自分なりの思想が必要な時代に言語化は最強の武器になるかもしれないと感じました。
注目のコメント
『言語化力』のど真ん中の部分に切り込む記事。ビジネスも人間関係も、すべては言葉でできているから。是非読んでください。増刷決まってすぐのタイミングでこの記事が出て嬉しいです。
予約した本が届くのを待っています。
「言葉の力」はおそろしく強い。
NewsPicksのコメントでも必要な「言語化力」。
数日後、コメントの質に変化があれば、この本の影響かもしれません。
「言葉を「規定」するだけで、ビジネスの状況やアウトプットはガラッと変わってくるんですよ」
「言葉の一つひとつが人生のモーターというか、エンジンになることがある」
三浦さんといえば、学生時代のエピソード、そして卒業文集も、最高です。
https://r25.jp/article/682864660594788107「言葉の使い方ひとつで、人生なんていくらでも変えられる」と語る三浦崇宏さん。
私たちはふだん、「言葉の力」を過小評価しすぎているのかもしれません。
小手先の技術で言葉を操るのではなく、本当の意味で「言葉を武器にする」ことの重要さが、圧倒的な説得力で迫ってくるインタビュー。ぜひお楽しみください!