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神奈川県が全職員対象アンケート 23%が“パワハラ受けた”

NHKニュース
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注目のコメント

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    過去に所属した会社で「パワハラが起きにくい」という組織文化は確かにあり、それはどんなものかというと「他者を尊重する」みたいな理念的なものが徹底されているのに加えて、「管理職の権限行使と責任追及が明確」だったように思います。そして「職場モラールの維持向上」も売上予算などの「目標」と同様に求められる。

    部門の「成果責任」イコール、自身のそれ。ローパフォーマー1人のために目標が達成されなければ、自分に手がかかる。ヤル気を引き出して成長させるか、外で頑張ってもらうか。2つに一つを選択しなければならない。しかし、どちらにしてもアプローチを誤れば、職場のモラールが下がり、そこでも自身の責任が追及される。繰り返しますが「理念」があるのは前提です。

    本当に「管理職」としての責任を果そうと思うなら、そこに切迫感があるなら、上司はパワハラなんかやってる場合じゃない。中途半端、なんじゃないでしょうか。権利の行使も責任の追及も。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    セクハラは受けた側が深いと感じればセクハラとなります。
    一方パワハラは受けた側が感じたとしても、業務上の指示や指導として適切かどうかを客観的に判断してからでないと認定されません。ゆえに

    >「パワーハラスメントを受けた」と感じたことがある人は、率にして23%
    >部下などに「パワーハラスメントをしたと感じた」という回答は7%

    この数字を「部下の23%がパワハラを受けているのに、加害者側は7%しか認識をしていない」と捉えるのは早計なように思います。。
    23%のうちのいくらかは、第三者の調査委員会が開かれれば認定されない可能性があります。また、一部の上司が部下全員にパワハラをしていた場合、部下23%と上司23%の数字が間違いではないかもしれないですね。

    いずれにせよ、数字の意味を深く掘っていき、実態がどうなのかを特定する必要がありますよね。そしてパワハラがあるなら上司にはやめさせるようにしていかないといけないし、パワハラといえないものを部下がパワハラだとおもっていたら、それもすごく大きな課題だと思います。いつまでたっても上司と部下に信頼関係が生まれませんので。


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    部下のマネージメント=パワハラ化していませんか? パワハラしている側がそのことを認識していないことが結果に現れているようだと思います。


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