転職サイトの「口コミ」はどこまで信用してよいか
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まずは「事実」と「解釈」を切り分けて考える。
もしその上で心配になるなら、面接で直接聞いてほしいな。ここを心配してるって。入社前のイメージと入社後のイメージが完全に一致してる方が、絶対にお互い幸せじゃないですか。
会社もカルチャーを守ってくと、合う人合わない人って出てきちゃうと思う。会社側もこんなことがあって、その人が求める環境を提供できなかったんだって言えばいいんだよ。
会社側もカルチャーに合わない人は採用したくないんだから。
会社側も候補者側も自分を偽って面接を行うマインドがわからん。
注目のコメント
まあ、あの手のサイトは『現職中』の方が書くことよりも、『離職者』の方が書くことの方が多いので、当然ネガティブな発言が多くなる、またそれが主観である(当たり前だが)。
転職先をサイトで調べてゲンナリする転職希望者が一定確率いますが、その程度の情報で気が滅入るなら転職しない方が良いと勧めています。
誰にとっても青い芝生なんて存在しない、転職というのはオールオッケーの職場を見つけることではない、などが理由です。
採用する側も現組織の課題を解決したいから中途採用するのであって、そこには間違いなく同組織の不都合が存在してるでしょうし、そこを解決してくれる人、ということで、内定が出るわけで。
そんなこんなで戦場に行くような覚悟が必要と思います。
遊びに行くんじゃないので。
すでに辞めた元社員の口コミは、芯を捉えていないケースも多いです。
そんなものに一喜一憂するなら、転職先で活躍するのは、少し厳しいかも。口コミにはききたいことが書いてない
私は転職する前に、候補の部署の上長と面接あとで時間をもらって、関連する2つの部署の人たちにもそれぞれ知人をつてに紹介してもらって、しっかり話をしてから入社を決めました
その部署が周りからどう評価されてるか、どんな期待をされていてどんな人が集まってるのか。人間関係は水ものなので、最新の一次情報にあたらないと納得できませんでした
まぁ会社名いれたら、ホワイト企業ってでるような会社なので、口コミは読もうと思わなかった、というのも背景にありますが口コミは何でも自分なりに「咀嚼する」のが大事。ショッピングモール向けのやらせ口コミの記事も別に出てましたが、いろいろなバイアスがかかるなかで、自分なりの「判断」が出来るかが、今の時代の情報収集力だとつくづく思います