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クッキーによってターゲティングを強めてきたウェブ広告でしたが、Googleはそのクッキーの利用を2年以内に制限へ。この衝撃的な転換もGoogleという巨人がゲームメイクしていることを象徴していますね。広告について言えば、ターゲットされた広告って個人的にはワンテンポ遅い、テンポがズレてる感覚があります。買ってからそのジャンルの広告がわーっと増えるイメージで、実は本当に買おうとしている人には効いてなく、むしろ邪魔だという印象を作り出しているだけになっていませんか?

興味があることをターゲットして追いかけるより、偶然の発見の確度をあげていく方向性になるかもしれず、そこにクッキーは不要、というGoogleのアイディアもあるかもしれません🍪
Googleクロム自体はCookieを利用し続けます。Google以外のサードパーティーのCookieをデフォルトで無効にする仕様変更です。既にAppleでも昨年実装済みで、時間の問題でした。

欧州が米プラットフォーマー対峙を打ち立てたGDPR施行2018年以降、この流れは止まりません。
技術的には他にも手段はあるのですが、最終的に、法的に、個人のオンライン上の行動追跡が全面的に禁止される時代が来る可能性も否定できません。
私はそれは不便であり個人的には迷惑ですが、哲学、宗教のレベルでそういう世界観を求めている、理性的でまた政治的能力も持ち合わせている人たちがいる事も、理解して事業運営すべきでしょう。
米国で起きていることの全体像から理解しないと、この記事の意味は読み取ることができません。月曜日に配信した以下の記事、背景を理解するのに貢献すると思います。https://newspicks.com/news/4534964?ref=user_3247901
"業界では数カ月前からグーグルがこうした規制に動くことは予想されていた"
予想はしていたが、行動できていたか、は別問題。Googleは自社に影響がないと判断して踏み切れるが対応できていないベンダーは退場するしかない。ルールを作る側は強い
私は正確にこれを議論できませんので、グーグルの発表のリンクをつけておきます。詳しい方のコメントを参考にさせていただきます。
https://blog.chromium.org/2020/01/building-more-private-web-path-towards.html


-As we previously announced, Chrome will limit insecure cross-site tracking starting in February, by treating cookies that don’t include a SameSite label as first-party only, and require cookies labeled for third-party use to be accessed over HTTPS. This will make third-party cookies more secure and give users more precise browser cookie controls.

-At the same time, we’re developing techniques to detect and mitigate covert tracking and workarounds by launching new anti-fingerprinting measures to discourage these kinds of deceptive and intrusive techniques, and we hope to launch these measures later this year.
私はCookiesを止めるAs Blockerをかけているのですが、かけたままでは、読みたかったワシントンポストのページを見せてもらえず、外した瞬間に51のCookieが付与されました、とポップアップが出るという体験を今日して、唖然としました
この手のは独禁法からの視点でも規制すべきかどうかカオスのようにも。アップルは同様のことを既にしていたということですし、Google帝国ならぬGAFA帝国が更に加速でしょうか。
Cookieに関してはGDPRに続くeプライバシー規制がどうなるかで欧州では注目が集まっています。

Cookie問題は特にGDPRにおけるユーザー同意の法的十分性をソリューション解決出来ておらず、今後広告系の各社がかなり難しい状況に迫られる可能性があります。

詳細はこちらにまとめたので参考になれば幸いです。

広告業界のビジネスを脅かす知っておくべきGDPRの同意ルールとは?

https://note.com/marketingoversea/n/n96b65f3186b4
GoogleやFacebookは他にもユーザーデータを取る方法が山のようにあるので殆ど影響はないと思う。一方、その他のアドネットワーク系やアフィリエト系、一部コマース系には甚大な影響が。大手プラットフォーマー対策の筈が逆に彼らを有利にする矛盾
アメリカは国としてプライバシー重視を強めていく方向で、巨大企業への要請も厳しくなっているようです(下記でも言及)。
https://newspicks.com/news/4534964?ref=user_3247901

ネット利用者の閲覧データ グーグルが提供取りやめ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54437490V10C20A1MM8000/

広告出稿側も上流から考える必要があるでしょう。パーミッションは“ブランドとユーザーの約束”であり、企業活動の透明性(生活者と国に対して)がさらに重視されてくるんではないでしょうか。
Alphabet Inc.(アルファベット)は、2015年にGoogle Inc.及びグループ企業の持株会社として設立された、アメリカの多国籍コングロマリットである。 ウィキペディア
時価総額
116 兆円

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