「男性社員の育休取得率100%」を実現した地方企業の危機感
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休暇後の「育児」を考えれば、その後の生き方について学んでおくべきことはたくさんあります。国が奨励して基本的な補填も出る。時間単価で計算しても良い。この間に勉強した機械学習とか、その後の仕事にとても役立っています。
育休取得のメリットは、たくさんあると思います。社会のために、というだけでなく、ソーシャルグッド、SDGsやESGは意識しないと事業が成り立たない時代ですね。
男親は「産んだ」という体感がない分、父親になった実感を持ちにくいもの。
育休は、生まれたばかりの子どもと、子どもを産んだばかりの母親に向き合い、いたわり、記憶に刻みつける機会。
この機会は極めて短く、逃すと二度と戻らない時間だと思います。
私は一週間だけでしたが、休んでよかったです。
リモートや時短などを取り入れてでも、取得したいものです。