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アメリカとイランの顔色を見ながらの「情報収集」という名の法的にも曖昧な派遣です。武力攻撃の応酬が起きたばかり中東で、現場の自衛官は、大変難しい判断を迫られます。現場に丸投げする、日本の悪い癖をここでも見てしまいます。派遣は中止、少なくとも延期の判断をすべきだったと思います。不測の事態が起きないことを願います。
河野大臣は、護衛艦1隻と哨戒機2機の派遣を命令しました。哨戒機部隊は11日に日本を出発して今月20日から情報収集にあたり、護衛艦は来月2日に日本を出港することにしています。

役割を全うし、無事に帰ってきてもらうのを祈るだけです。本当によろしくお願いします。
もしも日本のタンカーが襲われるという事態が生じたら、自衛艦はどうするのか、どう出来るのか。
自衛隊法に基づく調査・研究を名目に派遣された自衛艦が日本のタンカーを守ることが出来ないのは明白ですし、アデン湾の時と同じく海賊対処法を作っても、外国の正規軍が絡む今回のような複雑な環境では、自衛隊は日本のタンカーすら守れません。だからと言って、“日本の安全が脅かされる事態だから行くべきでない”と傍観して良いものか。タンカーを始め、日本人と日本の安全を守るのが自衛隊の役目です。リスクが高まっている今だからこそ “調査研究”を進め、日本の安全のためにどんな枠組みが必要か真剣に考える必要があるんじゃないのかな・・・ 武器使用の判断を丸投げされて送り込まれる現場の隊員の皆様は本当に大変だと思うけど、机上の空論を超えて安全保障の問題を考える礎を築くべく、是非とも頑張って下さいね (^.^)/~~~フレ!
役目も大切ですが、無事に帰って来ていただくのを、ただ願うばかりです。
河野外相のこの言葉が全て

>> 「原油輸入の9割はこの海域を通って日本に入ってくることを考えれば、原油、天然ガスを積んだ船舶の航航の安全は日本経済にとっての生命線だ。わが国へのエネルギーの供給が途絶えることが万が一にも起こらないように、万全の準備をしていきたい」

日本に送られる原油もそうだけど、それを運ぶのは日本人
彼らの命を守らずして、何のための自衛隊か

数年前の安保法制の議論で、ホルムズ海峡を叩き台にしてましたが、こんなに早く現実となってしまうとは、、、
河野防衛大臣は中東地域への海上自衛隊の派遣命令を出ました。護衛艦1隻と哨戒機2機の派遣となるようです。
護衛艦は来月上旬に日本を出港するそうです。
http://bit.ly/2R1K29g
この危険度に比べたら中南米の治安なんて全く問題じゃないですね。

自分がタンカーに乗ってたら自衛隊の護衛くらいはつけてほしいし、それでも不安なくらいだとは思います。まさに命がけの仕事。
とにかくイランを刺激する行為は自粛したほうが良いと思います。
イランとアメリカの双方に話ができるのは日本だけです。
アメリカとイランの仲裁をするのは日本の役目だと思っています。
自衛隊を派遣しても中立な立場を貫いて欲しいです。
石油危機の再来

今回はアメリカが中東情勢を放置して原発を停めた日本は壊滅的な打撃を被る

米イラン衝突で石油危機は再来するか
いつまでも米軍が中東を守ってくれるとは限らない
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58919