スマートハウスの促進に、住宅デベロッパーが担う役割は大きいです。ただ、こういう個別のブランドのアプリのみならず、複数のマンションで統合して使えるようなアプリの存在が望まれます。 米国ではHello Alfredというスタートアップが、マンションの棟ごとに居住者向けアプリを提供しています。スマホから買い物の依頼・掃除の手配などが行える。そのサービスが入っていることが訴求となり、賃料が上がる。というサービス。
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