iPhoneのホーム画面を撮影するとAmazonギフトがもらえるアプリ「スクショマネー」登場 バンク創業者も監修
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注目のコメント
個人データは売れる時代です。元々はリサーチ会社やマーケティング会社などがやっていましたが、集めるサンプルはせいぜい数百か1000程度。これなら万単位で集まります。ただリサーチ市場は小さいのでこの後どうするか?
早速試してみたら既に受付応募数を超えたという表記が。今回の買取予算額をいくらに設計していたかわかりませんが、自身では無価値と思っていたものに価値が出て、かつその換金性が楽というのは改めて面白いですね。
前職でIT広告営業しているときに、よく集めてました。
当時、女子高生だった従姉妹に頼んで、仲良い子たちにももらって営業するときの話しのネタにしてました(笑)
ホーム画面でその人の趣味嗜好がすぐに分かるので、私自身は逆にホーム画面にはよく使うアプリは置かないようにしています。。