モーターショーに女性コンパニオンは本当に必要か―「男性目線マーケティング」で露呈した矛盾
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2019東京モーターショーを見に行きましたが、この記事の内容ほど気にならなかった。
なぜかというと、今年は各社とも「ファミリー」特に子供を意識した展示になっていたかと思うため。
昔は男性のステータスとして購入する人が多かったので、
女性コンパニオンはイメージを膨らませるために必要だったと考えるが、近年はその需要は薄まっている。
一部そういう人もいるので女性コンパニオンには賛成!
でも男性コンパニオン(男女合わせて家庭的なコンパニオン)がいた方がもっといい。
注目のコメント
いや〜、必要でしょ!カッコいい車には峰不二子のようなスタイルの良い女性がセットじゃないと雰囲気出ないもんね!現実より理想を追求しないとどんどん費用対効果ばかりの社会になっちゃって、そもそも車なんて誰も買わないよ笑
イケメンにかっこいい声で説明してほしいという需要もいっぱいあると思うので、両方やればいいんじゃないの?
基本的な考え方は、大きく捉えればアバクロの入り口のモデルさんみたいなものですから。東京在住にも関わらずモーターショーにほとんど行った事がない私が言うのもなんですが。
過去の成功体験から抜け出せてないんでしょうね。
最近は個人がSNSに投稿するのも重要だし、と、女性コンパニオンありきの現状を肯定する方向でしか考えてない様にも見えます。
男が女かじゃなく、主催者側の視野狭窄かつ思考停止に陥ってるというイメージ。そこが問題でしょう。
逆説的ではありますが、私はむしろ女性がショーでどんどん活躍して欲しいと思ってます。
格好や容姿がどうかとか関係無く、解説員や説明員として。
人前出るんですからキレイな格好したって良いでしょう。
アイドル出身ジャーナリストなんかも尚良し。(この筆者さんは違うでしょうけど)むしろ数多いる広報資料そのままの記事を書く様なジャーナリストは容姿端麗なアイドルの方が良い。
そう思います。