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立民と国民の幹事長、合流で一致 年明けの党首会談で確認へ

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    1996年に旧民主党ができて1998年に拡大し、20年にわたり続いた民主党は、2016年に民進党になり、そして2017年に分裂して2年が経過しました。いまは複雑骨折したまま定着するか、ふたたび外科治療によって再起動できるかの瀬戸際にあるのだと思います。

    小選挙区を中心としたいまの衆院選挙制度は、幅広いウイングを持つ大きな包括政党がふたつせめぎあい、中小の個性的な政党と連携しながら合意形成を図ることをめざしてできたものです。自民党に対抗する大きな政党を立ち上げ、緊張感ある民主主義の基礎を立て直せるかどうか。党首の大きな政治判断にかかっています。


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    毎日新聞 客員編集委員

    国民から見れば、なぜ分裂したのかも、なぜ合流するのかも、わかりにくいと思います。わかりやすくしようとすれば、また分裂リスクを招くことになります。大変難しいかじ取りを求められますが、安倍政権への嫌気が広がり、自民党の次のリーダーも見えない今は、再起動する絶好のチャンスでもあります。官僚政治からの決別を訴えて政権をとった経緯からすると皮肉なことですが、健全な官僚組織の再構築が合流政党の喫緊の使命になるのではないでしょうか。安倍政権の負の遺産は、官僚を忖度集団に貶め、公文書を蔑ろにした歴史への背信です。ここを対抗軸に据えることができれば、意義ある合流になると考えます。


  • なぜ合流したか

    ...「お金のため」
    以上。


    わかっていても「わかりにくい」と立場上書かねばならない。
    心中お察し致します。


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