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PCは10年前に「死んだ」はずだったが、実際はこうなった

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  • 国立高等専門学校機構 仙台高等専門学校名取キャンパス 学生

    この数年でPCの在り方と共に働き方も変化してきたからではないでしょうか。
    リモートだフレキシブルだ、とずっとオフィスいる形態が変化してきたからこそ持ち運べるノートPCは生き残ったのだと思います。


注目のコメント

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    結局キーボードの便利さに勝てないんですよね。タブレットにキーボード付けようとするとそのぶん重くなるので、タブレットである意味が薄れていってしまう。
    キーボードに代わる便利入力インタフェースが出てきたら、そのときはPCの死かもしれません


  • パフォーマンス集団「白A」 ディレクター

    「仕事」も「生活」も「遊び」も小さく、手軽にスマホ一本化は相変わらず進んで行くと思う。

    ただ、ある一定の仕事はPCの方が有利。

    PC最大の利点は「大きい」。

    例えば、複数人で映像見る時。

    スマホより、タブレットよりやっぱり大きいPCの方がいい。

    あと、タイピング。

    スマホやタブレットで早く打ち込めるようになったけど、ボイスタイピングもあるけど、やっぱり大きいPCのキーボードでカタカタ打ち込める方がいい。
    ライティングはゆっくり熟考したい、思いついたらバーーっとタイプしたい。
    この緩急にタッチパネル、ボイスタイピング、よりもPCのキーボードの方が今は親和性高い。

    外付けのキーボードもあるけど、単純に所有物が2つになるし、いちいちケーブルやBluetoothでコネクトするのがめんどくさい。


    アートワークもPCの方が圧倒的に有利。
    映像、音楽、イラスト、写真、どんなクリエイションをやるにも大きい方が見やすく、効率が良い。

    PCはまだまだポジションを確立している。

    ノートもデスクトップも。

    極論、PCは死なない。

    というか「大きい画面」と「大きいキーボード」は死なない。


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    2010年に「PCの死」をiPadによって宣告したAppleだったが、PCに2つの進化の活路を与えています。

    1つはMacBook Airというウルトラライトモバイル。PCに2in1という、Macが宗教的に成立させられないカテゴリを与え、MacBook AirとiPad自身の強力なライバルと化した。

    もう一つはゲーミングPC。ゲームユーザーだけでなく性能を求めるクリエイティブプロユーザーまで奪われた、Mac暗黒時代を演出。

    超巨大なAppleを持ってしても、束と張って発展するPC陣営、Android陣営の両方をいっぺんに相手にするには厳しい戦い。iPhoneの発展を領土保全モードに移行しつつiPadとMacで再び攻勢をかける2020年になるかどうか。


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